中国株の買い方の手順(中国株取引をはじめるには)

中国の株を買う、つまり中国株取引をはじめるにはどのような手順で始めると良いのでしょうか?

まず前提として、中国株取引に限らず、株式の取引をするにあたっては証券口座を作る必要があります。証券口座とは、証券会社で作る口座のことで金融商品に投資をする時に使う口座のことです。この口座を作る時には、どの証券会社を選ぶかといったことが大事になってきます。

中国株を始めるのであれば、中国株などの外国株への投資を取り扱っている証券会社に口座を開設する必要があります。証券会社は大きく分けると2つに分けることが出来、実際に店舗を持っている証券会社と、店舗を持たないインターネット専門の証券会社があります。

店舗型の証券会社では、担当の営業マンがついてくれますので株式投資などに関する相談を行いながら株の売買を行うことが出来ますが、手数料は高くなってしまいます。対して、ネット証券会社の場合は店舗がありませんので、営業マンと相談して取引することは出来ませんが、手数料はとても安くなっています。どちらも一長一短ありますので、資料を請求するなどして比較検討してみると良いでしょう。

資料請求を行って、実際に口座を開設する証券会社を決めたら、まずは日本株の口座開設の申込をして下さい。申込書に記入ミスなどがなければ、申込から数週間で口座を開設することが出来ます。

一般的に証券会社では口座開設を行った時点で日本株の取引は可能ですが、中国株などの外国株に関しては日本株と別の口座が必要になりますので、日本株の口座開設後に証券会社のウェブサイトなどから外国株式口座の開設を行うことで、中国株を売買することが可能になります。

中国株取引ができるネット証券

中国株を取り扱っている証券会社としては、店舗型なら大和証券、ネット証券ならマネックス証券などが有名です。

ここでは、ネット証券に焦点をあてて紹介していきましょう。

中国株の取扱があるネット証券としては、マネックス証券、楽天証券、SBI証券が有名です。

この中で、手数料が低いことで有名なのはSBI証券です。ネット証券の中でも最も人気の高い証券会社であると言え、手数料の水準も低いので、手数料が気になる方にはお勧めです。楽天証券は、取引ツールがとても有名ですね。楽天証券の取引ツールが使いたいだけの理由で、楽天証券に口座を開設する方もいらっしゃるくらいです。マネックス証券では、中国株取引も特定口座に対応しています。特定口座は税金に関する手続きを証券会社が行ってくれるので、とても便利です。

ちなみにSBI証券では中国株の他にもアメリカ株、韓国株、ロシア株、ベトナム株、インドネシア株、などのように多くの外国株も購入することが出来ます。基本的にネット証券だけに手数料が安くなっており、口座の開設費用や、維持費などの費用もかかりませんので、低コストで中国株を始めることが出来るのが魅力だと言えます。