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バリュー投資の強化書~良いビジネスを安く買い、高く売るための分析手法~
バリュー投資の強化書~良いビジネスを安く買い、高く売るための分析手法~ (現代の錬金術師シリーズ)
企業分析をきっちりやって、株への投資をしたい人なら、とてもタメになる本。

一方で、内容がかなり深いため、ななめ読みで気楽に読める本ではない。

けっこう気合がいるので、バリュー投資にある程度の興味がないと、読みきれないかも・・・

投資を始めたばかりで、決算書そのものに慣れていない人は、この本だと挫折しかねないので、もっと初心者向けの決算書の読み方本を読んでからのほうがいいと思います。

私が読んだことある本の中では、同じ著者の「超特価バリュー株「福袋銘柄」で儲ける週末投資術」か「あなたを変える「稼ぎ力」養成講座 決算書読みこなし編」がおススメ。

超特価バリュー株「福袋銘柄」で儲ける週末投資術―たった週1時間の分析で年利15%を目指す! 新版 あなたを変える「稼ぎ力」養成講座 決算書読みこなし編  


◆バリュー投資の強化書の内容

決算書の読み方の手順やポイントを丁寧に順を追って解説してくれている。

この本にまとめられている、決算書の分析フローに従って、ひとつひとつ分析をして読みこなしていけばいいわけだが、慣れないうちは、けっこう大変そう・・・・。

でも、決算書分析事例を読むと、危ない会社の予兆いうのは、決算書のこんなところに隠されているんだというのが分かり、パズルを解くような面白さを感じてくる。

~決算書の分析フロー~
でっかく儲かる!資源株のすべて 世界資源株投資マニュアルに続いて、今更シリーズ第2弾(笑)!「でっかく儲かる!資源株のすべて」読んでみました。

が!

世界の資源株について知りたかったのに、コレは日本の資源関連銘柄の本だった・・・・ う~ん。。。 もっと調べてから買えばよかったです。トホホ。

でも、日本株については、資源・エネルギーセクターについて、上流から下流まで多岐にわたって、銘柄名があげられておりまして、知らなかった銘柄もたくさんあるし、資源セクターにかかわっているイメージがなかった銘柄が、意外とかかわっていたりと発見も多かった。

日本企業の場合、川上産業になればなるほど、いかに海外での権益を確保しているかというのも大きいと思うんですが、そういった点も分かるので、あくまで日本株で投資したい人には、大いに参考になると思います。

さらに、代替エネルギーや、資源のリサイクル(バイオマスや貴金属回収ビジネスなど)についても銘柄解説がされてるのもGOOD。

日本株に限ってる点で、私のニーズとは少々ずれていたけど、そこを除けば、実はけっこーいい本なのかも。

私は、ずいぶん前に定価の1575円で買ったまま放置していたのですが、この記事を書いてる時点では、アマゾンだと、ずいぶん安く買えるようになってました・・・・クスン   ⇒amazonで価格をチェックする

<個人的に気になった銘柄をメモ>
世界資源株投資完全マニュアル
世界資源株投資完全マニュアル [本気の海外投資シリーズ8] (本気の海外投資シリーズ)  約1年前(資源イケイケのころ)に発刊されたものなので、今さら感はありますが、資源投資に関する書籍は、なかなか見つからないので目を通してみました。

とっても役立つところもあれば、私には不要な部分もあり、総合的な評価が難しい・・・かな。

役立ったところ:

石油・ガスや資源メジャー、金や銀の鉱山企業について、おススメが具体的にPick Upされている。

企業データや企業概略も載っているのでイメージがつかみやすい。(もちろん最新のデータは、そのつどチェックしなくてはなりませんが。) 資源株初心者には有難い点です。

◆銀の世界在庫は2011年ごろには底をつくらしい。

2001年以降、工業用需要が増えているが、生産量が追いついてないとか。
ジム・ロジャーズなどの世界的投資家や富裕層が注目している様子の銀は、最近ちょっと気になります。

◆資源株投資に役立つサイトの紹介&使い方の詳しい説明

私には、いまいちだったところ:

欧米に比べて、最近やけに底固い感がある中国株もいいんですが、
今年は、コモディティ(資源)や金などの投資を
もう少し増やしたいなというのが目標のひとつでして。

金以外は、株式以上に怒涛の下げを演じてますし、
復活してくるには、まずは景気回復が先か?とも思うんですが、
長期的な展望としては、足りなくなると困るぞと。

それで、ちょっと資源関係の本を読んでみました。
図書館にあったのとかなんで、セレクションは適当だったんですが、
けっこうタメになりました。

昨年は、金融危機の影響で、資産運用も苦しい1年となりました。
株も下がり、商品も下がり、円高が進みで、
私のポートフォリオもいいとこなし。
1年という期間で区切れば、定期預金や国債で運用するのが
いちばん良かったという”あらら”な状況です。

去年みたいな状況を体験すると、
これまでのような”国際分散投資だけで本当にいいの?”
という疑問が起こってきます。

もちろん国際分散投資は必要だし、キホンなんですが、
このままじゃ、なにかが足りてない気がする・・・・

そんな”もやっ”とした気持ちになっていた私にとって、
この本は、ひとつの考え方を提示してくれました。

サブプライム後の新資産運用―10年後に幸せになる新金融リテラシーの実践
中原 圭介
4894513102

なんかカブもカワセも滅茶苦茶、、、

米欧の協調利下げが決まり、
中国も金利を下げることになりましたので、
明日は持ち直す可能性ありますが、果たしてコレで収まるのか。

ここが底なら買いたいけれど、誰にも底は分からない~♪
もはやヤケクソ、踊るしかありません。

でもボヤいていても、しょうがない。
ここは、ひとつ。ジム・ロジャーズの本を読んで、
元気をもらいませんか。

4532353041 ジム・ロジャーズ中国の時代
 2008-06-14

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海外の本につきものの、
なんとなくダラダラとした読みづらさはありますが、
とにかく、これを読めば中国株に強気になれます(笑)。

9月に発売された「オイルマネーの力」。
さっそく読んでみました。

4048673572 オイルマネーの力 世界経済をリードするイスラム金融の真実
石田 和靖
アスキー・メディアワークス 2008-09-10

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イスラム金融やGCC諸国の概要について、
コンパクトにまとめられています。

オイルマネーって、世界経済への影響力がスゴクて~
っていうイメージはあっても、
実はいまいち、その実像がつかめてない気がしませんか?

はっきり言って、この本を読んでも、
その実態がすべて掴めるわけじゃありません。でも、
産油国の皆さんは、原油で稼いだお金で、いったい何がしたいのかな?
っていうことが分かるので、自分の中にオイルマネーの輪郭の一部が
やっと描かれたというスッキリ感があります。

そして私がいちばん勉強になったのは、やはりイスラム金融について。

資金調達の手段として、イスラム圏だけでなく、
いまや世界中から注目されているわけが分かって、これまたスッキリです。

イスラム金融について, もっと詳しい本 はたくさんあると思うのですが、
ぱぱっと基本的なことを知りたいという方には、
この本が向いてるんじゃないでしょうか。

ところどころにドバイやイスラム圏のびっくりエピソードなんかも
織り交ぜられてて息抜きにもなるし、
新書サイズで軽いし、値段も手頃なのも嬉しい♪

※10/10までにamazonで購入すると、いろいろな特典がつくキャンペーン中。
詳細&申込方法はこちらから。

なお、「ドバイ株投資完全マニュアル」を読んだ方には
同じ著者なので、かぶる部分もあります。
あっちから口座開設方法や銘柄の話、市場ルールなどの話を抜いて
スーク(イスラム債)やGCC諸国の話を詳しく追加した、
という感じでイメージしていただくと分かりやすいかと。

まだまだイスラム金融は、私たち日本人には馴染みが薄く、
受け身の姿勢では、なかなか知る機会がありませんからね。
この機会に、ぜひその一端に触れてみてはいかがでしょうか。

オイルマネーの力 世界経済をリードするイスラム金融の真実 (アスキー新書 78) (アスキー新書 78)
オイルマネーの力 世界経済をリードするイスラム金融の真実
石田 和靖

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イスラム金融入門―世界マネーの新潮流
イスラム金融と政府系ファンドがわかる本―2時間で読める!

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書店でマネー雑誌をチェックしてみたら、
なんと3誌も同時にインフレ対策の資産運用(投資)
という切り口で特集を組んでいました。

偶然なのか、それとも時代の必然なのか・・・

デフレのころにはインフレリスクなんて、
正直なところピンとこなかった。
”銀行に預けておくだけじゃ、お金が増えないから、
投資で増やさなきゃ”という流れだったのだけど、

”いまや、せめてインフレに負けないくらいには
資産運用しないと、どんどん目減りしちゃう”
そんな雰囲気になっています。

”増やす”から、”目減りしないように”と
志が下方修正されていることからも、
状況が厳しくなってることが分かる。

デフレでゼロ金利から、インフレでゼロ金利になったのだから、
そりゃ、そうか(笑)

いまさらですが、また少し、
ちゃんと考えなきゃいけない時期にきたかもしれません。
しょうがないなー。

さて、3誌同時のインフレ特集ですが、
ポートフォリオを組んで運用という私のスタイルに
いちばん合った特集だったせいもあって、
日経マネーが一番よかったように思います。

NET MONEYもがんばってたけど、日本株の個別銘柄の特集なので、
資産運用という点ではちょっと偏ってるかな。
日経マネーのほうが、コモディティとか新興国とか、
いろんな切り口から投資商品を紹介してくれてたので、
日本株だけ~っていう人でなければ、日経マネーのほうがおススメです。
(逆に日本株だけなら、ネットマネーのほうが詳しい)

インフレ特集のところじゃないけど、投資家列伝で
pharmさん(WIの中心メンバー)がバーンと取り上げられていて
ポートフォリオの組み方が参考になりました。

外国株は新興国を中心にし、外国債券は先進国・資源国中心。
残りは、金などの現物資産も組み込む。

PFの組み方の考えに共感できるところが多いので
WIのほうでもチェックしておきたい人だな、と思いました。

”中国株底値買い”の特集の目玉は、
底値買いしたい中国株12銘柄でしょうか。
豊島さん、田代さんが6銘柄ずつPick Up

北京ツアーでご一緒した木下晃伸氏が北京・上海視察で得た、
今後の中国経済の感触についてのレポートもあります。

あと、個人投資家として、
梶野一平さんと麹町さんが登場してましたので、
まだご覧になってない方は書店へGO!


B001DCQM2O 日経マネー 2008年 10月号 [雑誌]
日経BP出版センター 2008-08-21

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これから中国株をやってみよう!と思っている方に最適な
中国株の本が発売されました。
マンガ中国株入門
4434110616

この本のいいところは・・・そう。マンガです!
中国株界が、これまで待ち望んでいたマンガの中国株本!

最初は、ちょっととっつきにくい印象もあるする中国株のことも、
マンガなら、分かりやすく楽しく学べます。

ああ・・・それにしても
私が中国株を始めたころに、この本があれば(遠い目)。
難しい漢字が並ぶ銘柄名を見てメマイを起こすこともなかったハズ。

きっと、この本があれば、いままで中国株に馴染めなかった人も
大丈夫なんじゃないかなーと思います。

「でもさあ。
マンガなんて、きっと内容は通り一辺なんじゃないのー?」
そんなことを思っている、そこのあなた!
ちっちっちっち!甘い、甘すぎます。

3連休中、台風のため予定していた野外イベントが中止になってしまたため
久々におうちで、ゆっくりと本を読む機会に恵まれました。

このとき読んだ本が、なかなか刺激的で
読んでいる最中から、投資への情熱が充填されるような本でした。
なんというか、私の投資の原点はココだよ、って
立ち戻らせてくれたというか・・・・

中国株を始めとして、世界的に株高傾向な今日このごろ、
ウハウハな雰囲気に酔いしれがちだったので
今この時期に、この本に出会えてよかったと思います。

リッチウーマン
―人からああしろこうしろと言われるのは大嫌い!という女性のための投資入門

キム・キヨサキ
筑摩書房 2007-07

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キム・キヨサキ、というのは、キヨサキという名前で想像できるように
金持ち父さんシリーズで有名なロバート・キヨサキ氏の奥様。

本の内容も、金持ち父さんシリーズの基本的考え方を、
女性ならではの視点から書き下ろした、という感じの本で、
女性にとっては、非常に説得力のある1冊になってます。

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HN:さますの
職業:働くズボラ主婦。
30数年定期預金ひとすじでしたが、ようやく投資に目覚めました。初心者なりに思うところあって、2003年11月から中国株にも投資しています。あまり時間がとれないので、ネットの日本語情報と銘柄本のみで、リスクを覚悟で挑戦中。。でも自分のお金を使うと、関心を持ってニュースを見れるので世界が広がりました。楽しみつつ儲けられたら一番いいな~などと不遜なこと(?)も考えてます。
投資以外の話題は、わくわく無気力生活-活動日誌-で更新中。