香港に吹く風
助っ人コラムニスト・たけのこの里♂さんによる、
中国株コラム。第1回は、最近の香港の動向と自己紹介です。
個人旅行者あがりの「たけのこの里♂」です。
昔々「ほのぼの中国株朋友♂」を運営してましたが
ここで時々コラムを書かせていただくことになりました。
皆様の参考になれば幸いです。
<香港の動向と自己紹介>
■ 香港に吹く風
中国経済の過熱に対する引き締め政策の影響からか、
素材関連を中心に2004年の中国(香港)株市場は
全般的にパッとしなかった印象が強いと思います。
ただそれでも香港の景気は、回復基調にあるらしく、
その回復に次の要素が後押ししていると言われています。
1. 中国と香港マカオの経済貿易緊密化協定
(CEPA;シーパ)
2.中国企業と世界との表玄関の様相を強める。
(香港市場への上場する本土企業の増加など)
3.中国本土の個人旅行解禁による香港への旅行者急増
香港が返還後、中国への同化政策の過程で
規制されていた香港と中国本土とのやり取りが緩和して、
2つの大きな流れが発生していると考えています。
観光やビジネスなどの様々な目的で
香港へ中国本土の人や企業が集中していること、
もう1つは中国本土へビジネス展開を狙って
香港企業が進出していることです。
これらの恩恵を受ける有名上場企業の1つに
香港に隣接している深センという経済特別区の
不動産開発を行う万科企業があります。
(ただし、深センの売上は、上海に次ぎ25%程度)
最近、待ちにまった地下鉄も開通して
この地域の利便性は、さらに良くなったはず。
また吉野家等の多くのフランチャイズも進出して、
個人的にはチビッ子香港の様相を強めていると感じます。
同じ理由で、マカオに隣接している経済特別区である
珠海(ジュハイ)も 将来的に投資関連で
脚光を浴びるときが来ると思っています。
ここは温泉などの保養地が近くにあり
多くの日系企業も進出しています。
コラム書いてるうちに騰がって来てしまったのですが
万科企業(200002.SZ)は多くの人々が認める優良銘柄の1つです。
また最近、元気な動きをする銘柄に赤字続きの
深セン特区不動産(200029.SZ)とかもありますが
B株は優良銘柄のみを狙うことをお奨めします。
万科企業(200002.SZ)2月7日終値 5.42HK$
■ 中国株投資と私
私の場合、様々な意味で
そのポテンシャルの大きさを感じた中国旅行が
中国株投資をはじめたきっかけでした。
最初に買った中国株銘柄は、忘れもしない方正香港。
今ほど情報もなく長期投資という言葉のままに
ひたすら3年間大切にホールドしつづけた結果、
半分以下の株価になっていました。
とにかく長期投資すれば儲かるだろうという、
曖昧な中国株投資の甘さが
この失敗の原因だったと思います。
決して長期投資を否定しているのではありませんが
ここでの投資スタンスは、年2倍を目指す中国株投資!
もちろん投資は自己責任が前提です、恐縮ですがご了承ください。
基本的に素人が一生懸命に書いているコラムです。
間違いがありましたら優しく指摘ください。
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投稿者 summersnow : 2005年02月08日 15:59
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