2005年04月17日
今回の事態を憂いている中国人のことを忘れないでいたい。
先週は、香港市場も本土市場も続落でした。反日運動のせいかと思いましたが、まったく違ったみたいです。香港市場は、アメリカ市場が大幅下落(景気の先行き不透明感の広がりによる)の影響を受けたもの。本土市場は、小泉さんのメルマガによると、経済のマクロコントロール強化の懸念が、再び広がってきたからのようですが・・・・こっちは、よく分かりません。。
さて、反日デモ、この週末は上海や各地でも大規模なものがあったようです。 現地の日本人は、さぞ大変なのではないかと思い心配しましたが、小林さんや明天見さん、ヒロポンさんのサイトを見るかぎり、デモの日は外出を控えるようになどの通達はあるものの、生活自体には支障なさそう。
デモに参加している人たちと、一般の中国の人たちの間には、温度差や見解の相違もあるようです。
中国では、反日教育がされているので、みなさん反日感情はあるのでしょうが、このような手段に訴えることに否定的な人もいる様子。 この記事は、明天見さんに教えてもらいました。
・反日サイトで友好維持呼びかけ「目を覚ませ!」
反日サイトで、このような意見が出されるというのが、興味深いです。
・「素質にかかわる」デモ参加者も暴力行為を制止
暴力行為を働いているのは、やはり一部の心ない人たちで、大部分の良識ある人たちは、こうした行為を快く思っていないという印象を持ちました。
日本にいると、デモや、投石や暴動による被害などをクローズアップした報道が主体なので中国の人たちが、みんなして、暴動に加担しているかのような錯覚に陥りそうですが、決してそんなことはなく、良識的な人も大勢いて、今の事態を憂慮しているということも忘れてはならないと思います。
暴徒の映像ばかりに煽られて、日本人も中国の人を憎むようになったら、憎しみの連鎖が始まってしまいます。 そうなったら、日本も中国も、お互い不幸だと思うのです。
だから、忘れないようにしたい。今の事態を憂いている中国の人も、たくさんいるということを。
ちなみに、デモ自体は、別にいいと思うのですよ。私は。自分の主張をアピールする手段ですから。
でも、暴力はいかん。暴力は。
言ってることが、たとえ正しいとしても、手段を間違えると正しく伝わらなくなります。 「板垣死すとも、自由は死せず」というじゃないですか。 ・・・すみません。あんまり関係ない気がします。。
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日本にいると、デモや、投石や暴動による被害などをクローズアップした報道が主体なので中国の人たちが、みんなして、暴動に加担しているかのような錯覚に陥りそうですが、決してそんなことはなく、良識的な人も大勢いて、今の事態を憂慮しているということも忘れてはならないと思います。
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だから、忘れないようにしたい。今の事態を憂いている中国の人も、たくさんいるということを。
ちなみに、デモ自体は、別にいいと思うのですよ。私は。自分の主張をアピールする手段ですから。
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投稿者 summersnow : 2005年04月17日 20:34
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