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中国株投資:ファンドでする?しない? その1

以前、「内藤忍の資産設計塾 」とで、中国株投資に関してはファンド(投資信託)を推奨しているという話を書きました。

ファンドについては否定的な意見が、私の周囲では多く、積極的には買う気にはならないのですが内藤氏がファンドでの投資すすめる理由を見ると、確かに、ファンドでやるしかないケースというのがあるな、とは思います。

内藤氏がファンドを推薦する理由:
1.中国の現地情報を得にくい一般的な個人投資家が、現地で情報収集しているプロの運用会社や中国の個人投資家に比べて優位に立てる要素がない。(=勝てる要素がない。)

2.中国市場は、欧米や日本に比べて、市場の効率性が低いので、インデックス運用よりも、アクティブ運用のほうがリターンを期待できる。  しかも、中国株の場合、インデックスの構成銘柄が特定の銘柄(ペトロチャイナやチャイナモバイル)に偏っているため適切なインデックスが存在しない。

3. 1万円から、銘柄を分散投資できる。

要約すると、こんなところです。

2.については、市場の効率性が高い場合、アクティブ運用よりもインデックス運用のほうが、結局はリターンが良いという研究結果を踏まえたうえで、中国市場の場合は、まだまだ未成熟なため、アクティブ運用のほうに勝機ありという考え方のようです。

確かに、なるほどな・・・・と思う点もあります。

特に3.の点でファンドに勝るものはないため、資金があまりに少ない場合は、ファンド以外選ぶ余地なし、です。(´Д`)  

それに、中国市場は規模が小さいため、機関投資家による売買の影響が大きいことも考えると、機関投資家の動きにのっかるのも、ひとつの手という気もしなくはない・・・。

特に、最近のような市場の動きだと、長期ホールド1本やりだと、資金効率という意味では分が悪く、うまく株価の波をつかんで売買を行わないと、短期的な利益には結びつきにくい傾向があります。 うまく売買を行い、利益を上げる自信がない私のような「なんちゃって投資家」ならば、機関投資家に任せたほうが、なんぼかマシかも・・・と弱気になることもしばしば。(´Д`|||)

だけど、問題は、やっぱり手数料。そして、手数料を払うだけの価値があるファンドが存在するのか?ということでしょう。

な~んて大仰に書きましたが、要は簡単。 手数料を払った分をひいたときのリターンが自分が投資を行ったときに得られるリターンよりも(←これは、あくまでも予想というか、自信というか、そういう曖昧なところで考えるしかないのですが。。)高い場合は、手数料を払う価値があると言っていいのでは?

念のためですが、自分が投資をしたときも、売買手数料分は、しっかり計算に入れないとダメですよ(笑)。

頻繁に売買すると、ファンドよりも手数料が高くつくことになりますので、ファンド以上に良いリターンを上げていないと意味がなくなります。

で、実際に、日本で発売されている主な中国株ファンドの中でも、比較的優秀な成績を挙げているものを見てみると・・・・ ほぼハンセン指数と同じ動きをしているのでは?

しかも、信託手数料を引くと、ハンセン指数よりも悪いのでは?(ハンセン指数をベンチマークとするのが適当かどうかという問題はありますが。) これなら、ハンセン指数のETFを買ったほうがいいのでは??

わ、私、何か間違ってます?? ど~も、このあたりの話の持っていき方に、ちょっと自信がないんですけど・・・(←弱気&小心者:汗)。

う~ん、それにしても、信託報酬手数料は、1%台とはいえ、やはりバカになりませんな。しかも、これに販売手数料(3%くらいが多い)がかかるわけで。

次回は、ETF&個別銘柄での投資とファンドの比較を、もっと考えてみる予定。(いつ、とは聞かないで・・・・(;´Д`) 最近、梅雨で元気がないの。。)
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ブログのTOPページへ | 2005年6月17日 20:52

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投資初級者”さますの”が、気になった投資ネタや勉強したことを中心に書いています。

中国株ネタが中心ですが、2009年は”現物投資””コモディティ(資源・食糧)””海外口座活用”を中心テーマに勉強していきたいので、そちらの話も少しずつ。

大きな流れをきちんと捉えることができる投資家が目標。 「どんな時代になってもハッピーに過ごしたい。」「夢を叶える生き方をしたい。」 そのための資産運用です。

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定期預金ひとすじの人生でしたが、ようやく投資に目覚めました。初心者なりに思うところあって、2003年11月から中国株にも投資しています。

先のことは分からないので分散投資が大好きですが、今後は資源・食糧・貴金属などへの投資を増やしていく予定。

時間的・能力的・資金的、そして性格的にムリのない投資がモットーです。

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