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人民元を切り上げしても、やっぱりヤキモキ。

 さて人民元切り上げが行われてから、初の週明けの今日、週末に皆さんがサイトやブログに、この話題についての考察をUPしたものを、つらつらと眺めてみました。 (ちなみに、証券会社などは、内藤証券を除いてはリアクションが遅いですね~~。まあ、プロだから、うかつなことを簡単には書けないのかもしれませんが。)

皆さん、いろいろなことを書いておられますが、大体、こんなところ?
・今回の切り上げ幅2%というのが絶妙。
 これにより、今後の切り上げへの期待感がつづき、しばらくは資金が流入する?

・今後、人民元の切り上げへ向けて、中国政府がどういう方針をとるかがポイント。(切り上げへの期待感が薄れると、資金が他に流れる)

・切り上げにより評価されて、株価が上昇するセクターと下落するセクターに、はっきりと分かれている。

・切り上げにより、新しい局面を迎え、今後の投資方針について、みんなどうしようかとイロイロ考えている(笑)。

どうやら、この「2%」というのは、非常にびみょーな数値で、今後の展開が読みにくい絶妙な数字だったようですね。

9月の胡国家主席の訪米を前に、アメリカからの圧力の矛先をかわす狙いがあったとしたら、その後しばらくは、「え~~、いちおう切り上げたじゃん。バスケット制にもしたし~。」と、またまたノラリクラリとやられる可能性もある。

逆に、「切り上げをするか、しないか」という大きな壁を越えて「切り上げした」という既成事実ができたことの心理的意味合いも大きく、今後、徐々に切り上げが進んでいくかもしれないという期待感も広がっています。

この2つの見方のどちらに市場心理が傾くかで、ここしばらくの株価の動きは決まっていくような気配。

切り上げ前は、「いつ切り上げるのか?」で、皆を翻弄し切り上げたら、切り上げたで、皆が、その行く末に想いをめぐらす・・・・・ はあ~~、なんか中国政府が、男をもてあそぶ悪女のように見えてきますね(笑)。
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ブログのTOPページへ | 2005年7月25日 21:22

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投資初級者”さますの”が、気になった投資ネタや勉強したことを中心に書いています。

中国株ネタが中心ですが、2009年は”現物投資””コモディティ(資源・食糧)””海外口座活用”を中心テーマに勉強していきたいので、そちらの話も少しずつ。

大きな流れをきちんと捉えることができる投資家が目標。 「どんな時代になってもハッピーに過ごしたい。」「夢を叶える生き方をしたい。」 そのための資産運用です。

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定期預金ひとすじの人生でしたが、ようやく投資に目覚めました。初心者なりに思うところあって、2003年11月から中国株にも投資しています。

先のことは分からないので分散投資が大好きですが、今後は資源・食糧・貴金属などへの投資を増やしていく予定。

時間的・能力的・資金的、そして性格的にムリのない投資がモットーです。

寒いのが苦手なので、冬は南の国で暮らすのが将来の夢。やりたいことに挑戦できる自分でいたい。

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