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2005年12月までの両プランの投資経過まとめ

中国株投資を初めてから約2年。

わくわくプランと無気力プランによる検証企画も、途中から見ている人には
経過がよく分からないと思いますので、ざっと概略をまとめてみました。

200311-200412.gif
↑クリックすると拡大画像がでます。2003年11月時点での月足指数および両プランの元本を100として経過の比較としてみました。(元本は2003年12月まで20万円。2004年1月から40万円になりました。)

<わくわくプランの売買>

2003年
・11/21 北京首都国際機場(0694)を2.5HK$で2,000株購入。(ユナイテッドワールド証券)
・12/1 中国石油天然気(ペトロチャイナ)(0857)を2.875HK$で2000株購入。(ユナイテッドワールド証券)
2004年
・2/28 北京首都国際機場(0694)2000株を2.95HK$にて売却(ユナイテッドワールド証券)
・3/2 安徽高速道路(0995)を3.075HK$で2000株を購入。(ユナイテッドワールド証券)
・4/30 安徽高速道路(0995) 2.85HK$にて2000株売却。(ユナイテッドワールド証券)
・5/5 北京首都国際機場(0694)を、2.575HK$ で2000株購入。(ユナイテッドワールド証券)
2005年
・1/12 中国外運(シノトランス:0598)を、2.2HK$で1000株購入。〈ユナイテッドワールド証券)
・6/22 シノトランスを2.4HK$にて1000株売却。(UW証券)
・6/27 中国国際コンテナを7.56HK$にて1000株購入。(内藤証券)
・6/30 北京首都国際機場を3.125HK$で2000株売却。(UW証券)
・11/15 中国建設銀行(0939)を2.45HK$で1000株購入。(トレイダーズ証券)


<無気力プランの売買>

2003年
・11/21 東北電気発展(0042)を0.95HK$で2,000株購入。
遠東生物製薬科技(0399)を0.92HK$で4,000株購入。(ユナイテッドワールド証券)
・11/28 上海郵電通信設備(900930)を0.618US$で1,000株購入。(内藤証券)
2004年
・2/18  東北電気発展(0042) 2,000株を1.35HK$にて売却。(ユナイテッドワールド証券。)
・2/19 中建科技(0261) 320,000株を0.016HK$にて購入。(ユナイテッドワールド証券。)
・6/17 遼東生物製薬科技の株価が92%の大暴落。午後3時56分に香港証券取引所によって、強制的に取り引きを停止。(→2006年3月現在も取引停止中。)

<コメント>

・市況について

 なんか中国株を始めた直後、2004年の香港株の低迷が続いた苦節の時期の印象が強かったせいと、
本土株のどこまで下がっちゃうのくらいの勢いの下降っぷりで、中国株は低迷しているイメージでしたが
グラフを見てみると、少なくともH株に関しては、2004年後半くらいからは、一進一退ながら、少しずつ上昇トレンドであったことが分かります。やはり長い目で見ないとダメですね。

 それにしても、2004年後半以降に中国株を始めた人は、投資成績がよさそうです。私の参入時期は、つくづくタイミング悪かったですね~~。まあ、上がってるからいいけど・・・・(^^;)

・両プランについて

 わくわくプランは、香港株主体であることもあり順調です。だけど、H株指数と、ほぼ同じ動き・・・まあ、ペトロチャイナが主体なので当然といえば当然ですが。これなら、銘柄選びをする手間を考えたら、ETFでもよかったなという気が、大いにしています・・・。 う~ん。。

 でも、現在はB株の比率を、以前よりも高めているので(→今月の詳細を参考)、これが吉とでるか、凶とでるかですね。

 むきりょくプランは、なんといっても遠東生物製薬科技の大暴落→取引停止、そしてB株の低迷が、ダブルパンチできいています。でも、これだけダメージを受けながら、少しずつ元本回収に近づいてるのが、凄いのかなんのか・・・・・もはや、どう評価してよいのか分かりません(笑)。

 ちなみに、現在、むきりょくんは中国株に関心がなくなってしまい、放置プレイです。たぶん、自分が中国株を持っていることも忘れていると思います。(^^;)

・配当について
 両プランの売買まとめのところには書きませんでしたが、ときどき配当もでています。ただし、コンスタントに配当をもらっているのは、わくわくプランのほうだけ。むきりょくプランは、ほとんど配当をもらっていません。

 これは単純に、むきりょくプランの保有銘柄が無配なだけのことなんですが・・・。わくわくプランのほうは、配当金だけで約1万5千円を稼いでますので、配当が出る銘柄を選ぶのも、長期投資では、やはり大事なポイントだな~と思いました。

 まあ、無配でも、そのぶん企業の成長に使ってくれていればいいので、一概には言えないのですが、気持ち的には、やはりラクというか、気分がいいです。

・後悔ポイント

 銘柄選びがどうかとか~、購入タイミングがどうかとか~、そりゃもう挙げればキリがないわけですが、上の売買まとめを見ていただければ分かるとおり、ムダな売買が多いです。

 もちろん、状況に応じて利益確定していったり、損切りしたりするのは必要なことだと思ってるので、それ自体は、まあ良しとしましょう。 問題は、「適切なときに買い戻しができてない。

 私が手を離してしまった北京首都国際機場といい、安徽高速道路といい、今は大きく育ってます。鮭の放流じゃないので、大きく育って戻ってきても、あまり嬉しくありません。もしかすると、今からでも買い戻しをすべきなのかもしれませんが、なんだかもうどうでしょう・・という雰囲気です。

 こんなことなら、ホールドしておきゃよかった・・・・。これも結果論なのは分かってますが、後悔ポイントなのです。

・満足できる投資になっているか?

 わくわくプランのほうは、投資開始から2年で、元手に比べて約35%の上昇、2006年2月末時点では約50%の上昇。 しかも現金も残してますので、投資資金だけで考えれば、もっと上昇率は大きいです。

 わくわくプラン以外で投資している中国株のほうも、現時点で約30%の上昇なので、どか~んとは儲かってないけど、着実に増えているという意味で、現時点では満足しています。

 正確な年利回りを計算するには、途中の追加投資額や購入時期などを考慮して計算しなくてはならず、ひじょ~にめんどくさいので計算はしてません・・・(ほんとはしたほうがいいのは分かってますが・・・) でも、少なくとも、定期預金に預けておくよりは、ずっと増えてるので良しとしたいと思います。

 2004年の底値の時期に始めた人は、H株指数だけでも約50%増なので、タイミングよく売買したり、銘柄をうまく選んでる人は、もっともっと儲けているんでしょうね。でも、あまりよく考えないで、てきとうに大型有名銘柄ばっかり狙っている人でも、このくらいはいけたということで、いいんじゃないかと・・・(←負け惜しみか!?:笑)

・日本株と比べると・・・・

 私が中国株を始めた時期に、日本株を購入したとすると、TOPIXだけ購入していても、現時点で約66%の上昇。単純で大ざっぱな比較ではありますが、日本株のほうが成績がいいのが笑えます。 

 実際、私も日本株のほうが成績がいいのですが、日本株の場合は、2003年の4月が底で、そこから上昇トレンドに転じてましたので、開始時期がよかったということでしょうね。 投資はタイミングも大事だな~ということを、つくづく感じます。

 上昇率だけ考えると、日本株で十分という気が、とてもしますが、私の場合は、中国株に投資する意味も、それなりにあるという考えでやってます。そのあたりについては、現在、中国情報局のコラムのほうで書かせていただいておりますので、そちらをご覧いただければ・・と思います。

 簡単にまとめるつもりが、ずいぶん長々と書いてしまいました。イロイロ思うところがあったらしい・・(笑)
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

※2006年1月以降については、各月ごとのレポートおよび今月の詳細をご覧ください。
このような総括的なまとめは、気分次第ではありますが、半年か1年おきにやりたいと思います。

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投資初級者”さますの”が、気になった投資ネタや勉強したことを中心に書いています。

中国株ネタが中心ですが、2009年は”現物投資””コモディティ(資源・食糧)””海外口座活用”を中心テーマに勉強していきたいので、そちらの話も少しずつ。

大きな流れをきちんと捉えることができる投資家が目標。 「どんな時代になってもハッピーに過ごしたい。」「夢を叶える生き方をしたい。」 そのための資産運用です。

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職業:リアルタイムな取引に参加できない、平日昼のお仕事です。

定期預金ひとすじの人生でしたが、ようやく投資に目覚めました。初心者なりに思うところあって、2003年11月から中国株にも投資しています。

先のことは分からないので分散投資が大好きですが、今後は資源・食糧・貴金属などへの投資を増やしていく予定。

時間的・能力的・資金的、そして性格的にムリのない投資がモットーです。

寒いのが苦手なので、冬は南の国で暮らすのが将来の夢。やりたいことに挑戦できる自分でいたい。

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