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全国人民代表大会で2006年の施策方針発表
中国は国家の力が強いため、その政策の方向性というのが、
業界勢力地図や株の市場動向に、大きく影響するという
中国株ならではの特殊事情があります。
もちろん、他の国でも、国の政策というのは、
株価に影響を与える大きな要因のひとつですが、
そのダイレクトな影響力は、恐らく比べものにならないくらい強いものでしょう。
というわけで、おのずと全国人民代表大会での施策方針というのは、
中国株に関心がある人にとっても注目点となるわけです。
温・首相:八つの施政方針を提示、台湾問題けん制(中国情報局)より、抜粋しますと
1.経済の安定したかつ比較的速い発展を維持する
2.社会主義の新農村の建設を確実に進める
3.産業構造の調整を進めて資源節約と環境保護に注力する
4.地域間の協調的発展の推進を継続する
5.科学技術と教育による国家振興戦略と人材強国戦略を実施する
6.改革開放をさらに一歩推進させる
7.群衆の切実な利益に関する問題の解決を高度に重視する
8.民主政治建設と社会的安定維持を強化する
この記事の文中でも指摘されているとおり、去年の秋に発表された
第11次5カ年規画の概要と基本的には同じ方向性のようですので
追い風になると考えられるセクターは変更ないでしょう。
(→詳しくは、アイザワ証券のレポートをご覧ください。PDFファイルです。)
ざっくり言えば、"省エネ・環境対策にも気を配り、地域格差をなくして安定成長"ってとこですか?
(↑大ざっぱすぎ:笑)
日本も高度成長期には、環境問題など後回しで、とにかく利益優先で成長してきましたので
なんか聞いたことのあるような話だな~という印象を受けますが、それは私だけ?
でも、メリハリつけて、ちゃんと方向転換してくれそうなのは朗報だと思います。
なにしろ、中国の場合、すべてにおいて日本とはスケール違いな影響力。
このまま環境破壊・エネルギー消費しまくりで突き進まれるのも、ちょっと困るよな~と思ってたので。
規模が大きいだけに、中国国内だけの話では済まないですからね。
方向転換には、いろいろ障害も多いでしょうが、一党独裁なだけに、
やると決めた以上は、実現のスピードは速いことでしょう。
中国株ホルダーとしても、"太く短く"よりも、"ほどほど太く長く"、
経済成長が続いてくれたほうがいいですよね。
まあ、細くなっちゃ困りますが・・・・
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昨日のNHKスペシャルでやってましたが
http://www.nhk.or.jp/special/
「中国 自動車立国をめざせ
~日本車に追いつけるか~」
中国もハイブリッド車の開発に乗り出しているようです。
再放送は
【総合テレビ】にて
3月7日(火)午前0:15~1:07(6日(月)深夜の放送です。)
奈々パパさん、タイムリーな情報ありがとうございます!
うむむ。中国もハイブリッド車へ進出ですか。
以前、安い中国製品に苦しめられた日本メーカーの過去の記憶が
蘇るような・・・・日本もウカウカしてられません(^^;)
再放送、さっそく録画予約しましたのでチェックしてみます。