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人民元の対米ドル変動幅拡大は?
人民元の対米ドル変動幅拡大もありうる
・・と、人民銀行の周小川・行長が言ったそう。
3/6のトランスリンクのメルマガより。
中国人民銀行(中央銀行)の周小川・行長は5日、国内外情勢の動向を踏ま え、人民元の対米ドル変動幅を拡大することもありうるとの見解を明らかにし た。対中貿易制裁を求める米国内の動きを和らげる効果を狙った発言。複数メ ディアが6日伝えた。
一方で周行長は、現状では現行の中間レートから上下0.3%という1日あたり
の変動幅が十分機能しているとの見方を強調した。なお、人民元相場の問題を巡っては、中国の2005年の貿易黒字が1020億米ド
ルに達したため、米国や欧州、日本からは人民元の過小評価の結果だとの指摘
が強まっていた。また、米国議会の一部議員からは、27.5%の報復関税を課し
て人民元の再切り上げを迫るべきだといった動きも出ていた。ただ、スノー米
財務長官は先ごろ、中国政府がさらに柔軟な人民元為替政策を実施すべきだと
の考えを表明する一方で、貿易制裁の形で中国に圧力をかけることには、自由
貿易の精神に反するとして反対の立場を示した。
変動幅拡大すれば、少しずつ切り上がっていくスピードがあがるってことですよね?
まあ、中国が、あんまし変動しないように介入しなければ・・という前提つきですが。。
そして、上のニュースからたった3日後。
3/9のトランスリンクのメルマガより。
人民銀、「人民元の対米ドル変動幅の拡大は現段階で考えていない」
中国人民銀行(中央銀行)の易綱・行長助理は8日、人民元の対米ドル変動 幅の拡大は現段階で考えていないとのコメントを発表した。『財華網』が8日 伝えた。
易行長助理は、現状では現行の中間レートから上下0.3%という1日あたりの
変動幅が十分機能しているとした上で、◇変動幅の拡大は市場の需給関係が決
めるもの◇元相場が安定していれば、人民元改革はいつでも可能◇元相場の柔
軟性をさらに拡大する◇元相場の変動については今後も現行の管理フロート制
を維持する――などの考えを示した。
どっちやねん(笑)!
まあ、こういうパターンは、人民元切り上げのときも、散々やられたので
いまさらウンヌンは言いませんが・・・・
あんまし、あいまいなことは言わないでほしいなあ~
ちゃんと決まってから発表してよ。
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