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好調な1週間 除く中国建設銀行

年度がわりの最初の週ということで、
先週は4月バタバタして終わってしまいましたが

気がつけば、わくわくプラン大躍進。67万円突破。

本土株も香港株も好調だったようですね。
あちこちの中国株ホルダーさんからも景気のよい話が伝わってきます。

人民元も最高値更新、さらなる人民元高が期待されてたり
アメリカの金利も、そろそろ打ち止め?的な雰囲気がでてきたりで
中国株全体になんだかいいムードが漂っているみたい。

わくわくプランの銘柄も、おおむね好調なのですが
ひとつだけ冴えないのが中国建設銀行。

トランスリンクのメルマガより以下抜粋。

中国建設銀行、税負担の増加受け4%減益に

 

中国4大国有銀行の一角である中国建設銀行(CCB:0939)が6日に発表した2
005年12月本決算(国際会計基準)は、優遇税制の適用除外による税負担の増
加が響き、純利益が前年比4%減の471億300万元(EPSは0.24元)にとどまった。
経常収益は同12.9%増の1287億1400万元、業務純益は同8.1%増の553億6400万
元。なお、税負担の増加分を除いた場合の純利益は同16.9%増となる。

 CCBは上場前のリストラに伴い、2004年に154億7300万元、2005年上期に78億
4800万元の税免除を受けていたが、この優遇税制は2005年6月末をもって適用
除外となった。これが引き金となり、同行の所得税は前年比283%増の82億680
0万元に急増した。

 昨年の純金利収入は前年比14.8%増の1165億5100万元。貸出残高の増加や投
資ポートフォリオの拡大、金利の上昇などが寄与した。一方、預貸利ざやは前
年から0.04%低下し、2.78%となった。純手数料収入は同30.7%増の84億5500
万元。銀行キャッシュカード収入が13%、送金・決済・会計管理収入が42.4%
それぞれ増加したことなどが貢献した。

 また、昨年には個人向け住宅ローンが12.5%増加。リスク管理の向上を積極
的に進めたことから不良債権比率は3.8%に低下した。さらに、新規株式公開
(IPO)の正味調達額が725億5000万元に達したことから、自己資本比率が前年
の11.29%から13.57%に上昇した。

これでも、市場の事前予想をやや上回ったものらしいのですが、
恐るべし、税金・・・という感じです。侮れません。。

他の銘柄や市場の好調さに比べると、ちょっと停滞気味の建設銀行ですが
業績自体は伸びてきているようですし、財務も改善されているようなので心配はないようです。

というわけで、また上昇してくるのを、じっくり待ちたいと思います。

<< 中国情報局コラム 第5回  |  2006年3月のレポート>>


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ブログのTOPページへ | 2006年4月 9日 00:14

コメント(4)

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中国建設銀行、今後の上場する銀行の株価の問題で上がりにくいんですかね。私が中国政府なら。。。(もういいって。笑)


市場が株価を決めるといっても、報道される材料が株価に影響されますからね。少し意図を感じてしまう。


私が買いましをしていた小太子銘柄であり、高配当銘柄の0183の中信国際の銀行が今週、20%以上一気に上昇しました!(パチパチパチ)


実は、さますのさんの中国建設銀行も株主なんですよねぇ。(二期報見てみて。)


保有する株価の上昇は、企業価値の上昇ですから、いつか株価に評価されるかもしれませんよ。

■のんさん
のんさんの、「もしも私が中国政府なら」シリーズ、聞いてみたいな~(笑)。
でも確かに、中国銀行の上場も控えてますから上がりにくいのかもしれません。
逆に、上場がすんだら、連れ高しないかな~(と甘い夢:笑)

>高配当銘柄の0183の中信国際の銀行が今週、20%以上一気に上昇しました!
→おお!すごい! 1週間で20%以上上昇ですか!? 羨ましい~(ぱちぱち)
それにしても、みなさん、いろいろな銘柄をお持ちだな~

そう?聞いてみたいですか?


おっほん!では、お遊びで。私が中国政府なら・・・、頭がいたいところですねぇ。〔笑〕


もしかして、みんなが思ったかどうかはわかりませんが、中国建設銀行の株を買って、ある程度上昇気流に乗った後売り、中国銀行に乗り換えて同じうまみを味わいたい。


もしくは、中国建設銀行の株価の動きを見て、おそらく同じような動きをするだろうから、それから中国銀行に乗っかろう。〔私は、後者で考えていた。〕


こう考えたのは、私だけ?もし、中国政府が前者を危惧したとなると、一気に中国建設銀行が右肩上がりに上昇すると、中国銀行が上場したときに、中国建設銀行の利益確定売りによる株価下落作用を危惧しないといけなくなる。


だから、調整作用を働かせるために、今回のような決算の発表をしたのではないか。と、個人的に思ったりする。〔妄想ですがね。〕


では、どうすれば、さますのさんのいう連れ高に持っていって、WIN-WINの関係に持っていけるか。。。私が中国政府ならやはり、QDⅡをうまく活用するしかない!と、個人的に思いますね。


中国銀行の上場と同じくして、QDⅡの発表をし、うまい具合に連れ高にもっていく。こんなんどうですかー、中国政府さん!〔笑〕


問題は、中国銀行の株価、一株辺りの利益をどの辺りに持ってくるのか、非常に難しいんですよね。たぶん。

IPOの価格が高いと、機関投資家のうまみも少ないし、かといって非流通株をまた公然と作ってしまうと、後々の懸念材料になりかねない。


だったら、本土国内の機関投資家にもIPOを参加させて、間接的にQDⅡに参加させる。ってのは、どうかなぁ。つまり、その機関投資家で香港市場では売却できない時間を意図的に作る作戦。市場で流通する株数が少なければ、中国銀行の株価も上がりやすいですし。もちろん、IPOの中国銀行のうまみをあたえるかわりに、中国建設銀行の市場での購入も要請する。〔なんて優しいものじゃなくて、やるなら強制やろうけど。笑〕


思いのほかに、株価の上昇が悪ければ、『国内の機関投資家の95%が5年以内の売却考えていない。』とか、『~の機関投資家が中国建設銀行の持ち株比率を引き上げ』とかのアナウンス効果を使う。


とかとか、思いつくだけでもきれるカードはあるにはある。なかなか楽しい妄想でしょ、さますのさん!解決策は、QDⅡ!QDⅡ!〔さぁ、一緒にさますのさんも、踊って!踊って!笑〕


でもQDⅡで、今度頭をよぎるのは、中国国内の機関投資家の人達がQDⅡを使うことでのデメリットも考えてしまう。だって、海外のどこの国でも、香港でも、為替リスクを考えないといけなくなる。なんたって、人民元の通貨上昇よりも購入した株価のパフォーマンスがよくないと、損失を被りますもんね。でも、香港の上昇を見ていると、本土の人達も投資したいのかな?


QDⅡは、人民元切り上げ圧力を弱めてくれる半面、実際には切り上がっていくだろうから、昔の日本の企業のように、為替損失も覚悟しないといけなくなる。


だから、頭痛いだろうね。それらを中和するには、世界各国の石油、金、銅、その他の資源銘柄を購入するしかないか。日本を含めた世界の株価にとってはいいことだけど、日本の国民にとってはいやーなシナリオも頭をよぎったりする。


なるほどー、この辺りのことを考えても、国際分散投資を考えんといかんのかな?〔←ほんとはわかっていない。笑〕

のんさん、「もしも私が中国政府なら」論(笑)、ありがとうございました!

いやー、のんさんは、スゴイ考えてますねー。行き当たりばったりな私とは大違い。
のんさんの考えを、ぜひ中国政府も参考にして、ぜひWin-Winに持っていってほしい!

>中国建設銀行の株を買って、ある程度上昇気流に乗った後売り、中国銀行に乗り換えて同じうまみを味わいたい。
→これは、当然あるでしょうね~。言われてみれば・・・なんだけど(笑)
短期で資金を回してる人は、こう考えるだろうな、と。
私の場合、あまり短期的に考えてないので、こういう視点が欠落しがちなんですよ。

QDIIを利用するっていうのは、ナイスかなと思います。
近々導入という話(ホントかどうかは知らんけど)は絶えないし、
あながち妄想とも言えないんじゃないかなあ・・・・
もちろん私も、一緒に踊っちゃいます(笑)。

>海外のどこの国でも、香港でも、為替リスクを考えないといけなくなる
→当然、そうなりますよね。
でもHKDを、現在のドルペッグ制から、人民元と統合(もしくは連動)するような方向になったら、そういう心配もなくなるのかな。現実には、なかなか難しいとは思いますが・・・ひとつの国にふたつの通貨っていうのも不自然ですよね。

のんさんの妄想って、楽しいな~。また聞かせてください!(^^)

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このブログについて

投資初級者”さますの”が、気になった投資ネタや勉強したことを中心に書いています。

中国株ネタが中心ですが、2009年は”現物投資””コモディティ(資源・食糧)””海外口座活用”を中心テーマに勉強していきたいので、そちらの話も少しずつ。

大きな流れをきちんと捉えることができる投資家が目標。 「どんな時代になってもハッピーに過ごしたい。」「夢を叶える生き方をしたい。」 そのための資産運用です。

このブログ記事について

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Profile

HN:さますの
職業:リアルタイムな取引に参加できない、平日昼のお仕事です。

定期預金ひとすじの人生でしたが、ようやく投資に目覚めました。初心者なりに思うところあって、2003年11月から中国株にも投資しています。

先のことは分からないので分散投資が大好きですが、今後は資源・食糧・貴金属などへの投資を増やしていく予定。

時間的・能力的・資金的、そして性格的にムリのない投資がモットーです。

寒いのが苦手なので、冬は南の国で暮らすのが将来の夢。やりたいことに挑戦できる自分でいたい。

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