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ペトロチャイナは、ここで一度、売却か?
先週のB株急騰騒ぎで、うっかりしてましたが
香港市場のほうも、しっかりと堅調な感じです。
ハンセン指数は、6年ぶりの最高値更新!とか言っちゃって
実は、けっこう盛り上がってる。
そのわりに、わくわくプラン保有の香港株は、なんだか冴えません。
ハンセン指数に入ってるはずの建設銀行は、いまひとつだし・・・・
それに、なんといっても、いちばんの問題はペトロですよ、ペトロ。
いままでは、わくわくプランの出世頭として、肩で風きる勢いだったのに
なんと、いまや、足をひっぱる問題児になってしまいました。
あんなに信頼感抜群だったペトロ。
ペトロを売るなんて、考えたこともなかった、この私が
"ここで一度、売っといたほうがいいのかな~"と考え始めるなんて
ああ、まさに諸行無常の響きあり。
と意味不明なことを言うのはこれくらいにして・・・・
みなさん、ご存知のとおり、
最近の原油・天然ガスの急落が、ペトロ不調の最大の原因です。
先週、ゴールドマンだったかモルガンだったかが、ペトロを売却したというニュースを
どこかでちらっと見かけて(←すごい曖昧)
"売るなよ!!"と、まじツッコミを入れてしまいましたが
いままで、原油価格の上昇の恩恵で、株価が上昇してきたわけですから
まあ、それもいたしかたないところだねえ・・と思います。
原油価格の下落が、一時的なもので、またすぐに戻ってくればいいのですが
先日、参加した岡崎さん(「フリーランチ投資家になろう!」の著者)のセミナーでも
「商品相場は終わった。」という話を聞きまして、さらに売ったほうがいいのかな・・
と弱気になっています。
岡崎氏によると、
アメリカの同時多発テロ以後、アメリカン・マネーは米国の外へ向っており、
それが、商品やBRICsといった市場へ入り、商品バブルを作った、とのこと。
私も、そういう側面は、きっとあったんだろうなと思います。
で、そのアメリカン・マネーが、そろそろ、米国のほうへ戻り始めているのではないかということで
いままで、商品市場に入っていたアメリカン・マネーが引き上げられていく
=商品バブルの終焉 というシナリオのようです。
BRICsによる需要増加により、原油の高騰があったのは確かですが
そこへ、行き場のないアメリカン・マネーが流入していたとすれば、
少なくとも、その上乗せ分の下落は、今後起こるかもしれません。
ただ、BRICsによる需要増大は、まだ続きそうですので、
上乗せ分の下落が終われば、また上昇してくるのではないかという気もするのですよね。
(これは、私の見解。)
なので、長期的に見れば、
"商品の上昇は続くかもしれないが、
アメリカン・マネー流入による上乗せ分の下落は起こるかもしれない。
=商品バブルの崩壊=しばらく大きな調整?"
という感じになるのかもしれないな、とは思いました。
となれば、ペトロチャイナの株価にも、原油価格のバブル分が
上乗せされていたということになるので、もしかすると長期に調整する可能性あり?
と考えてしまうわけです。
問題は、その上乗せ分が、どのくらいあったのか・・・・?
なんですけどね。
もう、プレミアム分は下落したのかもしれないし、そうではないかもしれない。
ははは・・・けっきょく、やっぱり、よく分からないです。(^^;)
でも、いちど売却して、原油安の恩恵を受けそうな加工産業などに
シフトするのは、短期的にはありかな。
いずれ、様子を見ながら、買い戻すとは思いますが。
でも、私は、今ままで、妙なところで売却して、"あれれ?"となることが多いので
もしかすると、ここは"買い場"なのかもしれない、ということも合わせて明記しておきます(笑)
ペトロとは、また別の話ですが、
最近のわくわくプランは、B株のおかげで、全体としては上昇傾向になっています。
これも、去年までは、考えられなかった展開ですよね。
まさか、ペトロを売って、B株に頼る日が来るなんてな~と、感慨深いものを感じます。
B株のほうは、それだけ潮目が変ってきた、ということなんでしょうね。(^^)
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