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株は、やっぱりギャンブルなのね~

昨日(5/1)のWBSで、過熱する中国上海市場について
現地レポートがありました。

キャスターの方が、上海の証券会社を訪れると
中・高年のおじさん・おばさんたちが、取引端末にむらがってる。

しかも、ファンダメンタルな情報など、まったく興味もないようで
ひたすら、株価ボードに表示される上げ下げと
クチコミによる情報だけで取引しているそうな・・・。

いやー、話には聞いてましたが、
ほんとに、中国の人にとって、株って"ギャンブル"なんですね。(;´Д`)

大体、3日で手仕舞い、長くて1週間と
取材を受けたおじさんは言ってました。
(端末のほうばっか見て、取材はうわの空だったけど・・:笑)

キャスターの方が「まるでパチンコ屋のようだ。」
と表現してましたが、なかなか言いえて妙。

よく、端末の取り合いになって喧嘩が勃発しないものだなと、
ちょっとフシギでした。

証券会社にたむろってるのは、おじさん・おばさんばかりなのですが
若い人は、なぜいないのだろう?
若い人は株人口が少ないのか?それとも昼間は仕事してるからか?
それとも、会社や家のPCで取引できちゃうんだろうか?

そんなことも気になった現地投資事情。

● いつ、ここから降りようか?

でも、これだけ徹底したギャンブルorデイトレ感覚だと
相場が崩れるときは、ほんと早そうです。

この1年で2.3倍の上昇ですから、いつ崩れてもおかしくないところまできてるのは、
もうすでに暗黙の了解というか、みんな分かってることなんですが
問題は、果たして、どこまで、この相場に付き合うか?(特にB株)

そんなん、ちゃっちゃと降りろと言われそうですが
降りるに降りられなくなってくるのが、バブルなんだろうな~ (^^;)

調整で大きく下げたときは、買い増しのチャンス!と
中国株では言われますが
それも、大局では上昇が見込まれるときなので
大きなトレンドは、つねに意識しておかないといけないなと思っています。

大きく下げたときに、買いたい場合は
・安全のために保有株をすぐに売却 →下げが落ち着いたのを見計らって買い直し
・買い増し!→ 長期的に見て下降トレンドなら、損になるけど売却

このふたつしか方策がありません。
どっちにしろ、この選択肢での売買はマイナスになるのは避けられそうにない。

さらなる上昇余地を逃さないための方策なので、ここは賭けなんですよね~

一体、どっちがいいのだろう??

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ブログのTOPページへ | 2007年5月 3日 19:35

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コメント(4)

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さますのさんご無沙汰しています。
僕も昨日テレビで見ました。
本土が加熱するのもわかる気がしました。
ファンダメンタルは全く関係ないのかなあ?!

しかし僕が持っている企業の株はPERもまだまだ低く
特に過熱気味という感じではないように思いますが、
いったん退却か?難しいですね(^^ゞ

A株が崩れたらやはり香港市場も大きく値下がり
するのか?
それとも邱さんの言うように過剰流動性が金融株、不動産株
を大きく押し上げるのか、どうなんでしょうね(-.-)

さますのさん、こんにちは。

いつもタメになるブログ有難うございます。
中国政府は、中華鍋のA株の過熱状態を冷ますために
H株を同じ鍋に入れようとしています。
(QDIIの規制緩和…中国国内指定投資家を対象)
仮に、中国本土から香港株が自由に買えるようになると
どういうことになるでしょうか?
そうすると、先の上海のおじさん、おばさん達が目の色を
変えてH株を買うのではと想像(妄想)しています。
いずれにしても、われわれ投資家は平衡感覚を持ち続ける
ことが肝心かと思います。

ペトロチャイナ上がりましたね。(^^)
ギャンブル好きな方はこの急騰で大勝負に出た人もいるのかな?
渤海大油田ということですが、戸松さんのメルマガにもあるようにあまり後で予想を下がらなければいいですが。最近低迷気味だったのでよかったです。
でも、海洋の油田なら、ペトロチャイナじゃなくて、海洋石油に見つけて欲しいな..

■たのさん
こんにちは!お元気そうでなによりです。

香港株は、A株が急激に下げたら影響は受けそうですが
海外マネーの影響が大きいので、どこまで影響を受けるのかが
私には、ちょっと分かりづらいです。

でも、香港はともかくとして、本土市場はさすがに行きすぎなのかなあ・・・
なんて思って、AB統合まで持ってようと思ってたB株もどうしよう?
と考えてるんですよ。まあ、タダ株になったのは持っててもいいのかな。

>邱さんの言うように過剰流動性が金融株、不動産株
>を大きく押し上げるのか、どうなんでしょうね(-.-)
→長期的には、こうなってくれることを期待してます!(^^)

■ハッチーさん
こちらこそ、いつも有益なご意見をありがとうございます。

>中国政府は、中華鍋のA株の過熱状態を冷ますために
>H株を同じ鍋に入れようとしています
→分かりやすい比喩ですね!思わずイラストが浮かんでしまいました。
そういえば、最近、こういう動きがあるのを忘れてました。

確かに、H株を買えるようになったら、あのおじさん・おばさんたちは
一気に香港市場を買いにきますね~ うん。間違いない!
そうなると香港は、やはりHOLDかBUYでしょうか。

でも、そうなると、やっぱり本土市場からは資金が香港に流れますから
急落は避けられそうにありませんね。
警戒レベルは上げつつ、あまり欲張らないようにしたいと思います。

■奈々パパさん
なんだか、あのテレビで見た様子だと、
大勝負に出ている人だらけっていう印象ありましたよ。

1年分の学費15万円(=両親の年収らしい)で株に挑戦した大学生が
すべてスッテしまい、その後はファンダメンタル重視の投資にきりかえて
30%(だったかな)の利益をあげたっていう話も印象的でした。
(学費をスッた時点で、やめなかったところが、またスゴイ。)

>海洋の油田なら、ペトロチャイナじゃなくて、海洋石油に見つけて欲しいな..
→(笑) このあたりの住み分けって、どうなってるんでしょうね。
ペトロと海洋油田の違いが、実はいまいち分かってない私です。(^^;)

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このブログについて

投資初級者”さますの”が、気になった投資ネタや勉強したことを中心に書いています。

中国株ネタが中心ですが、2009年は”現物投資””コモディティ(資源・食糧)””海外口座活用”を中心テーマに勉強していきたいので、そちらの話も少しずつ。

大きな流れをきちんと捉えることができる投資家が目標。 「どんな時代になってもハッピーに過ごしたい。」「夢を叶える生き方をしたい。」 そのための資産運用です。

このブログ記事について

このページは、さますのが2007年5月 3日 19:35に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「有料情報クチコミシリーズ:中国株通信(戸松氏提供)を購読した感想」です。

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HN:さますの
職業:リアルタイムな取引に参加できない、平日昼のお仕事です。

定期預金ひとすじの人生でしたが、ようやく投資に目覚めました。初心者なりに思うところあって、2003年11月から中国株にも投資しています。

先のことは分からないので分散投資が大好きですが、今後は資源・食糧・貴金属などへの投資を増やしていく予定。

時間的・能力的・資金的、そして性格的にムリのない投資がモットーです。

寒いのが苦手なので、冬は南の国で暮らすのが将来の夢。やりたいことに挑戦できる自分でいたい。

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