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旅行で感じる、ベトナムと中国の違い その1

"10年前の中国が、そこにある"

な~んてキャッチコピーを、よく見ていたせいか
中国っぽいイメージが強かったベトナム。

ぱっと聞いたベトナム語の音とか
アオザイの衣装の雰囲気とかからも分かるように
日本・韓国以上に、中国の文化の影響を強く受けているし

社会主義国だけど、経済は民主化しようとしつつある点なんかも
中国を見本としているらしい。

でも、そこは、もちろん"南の中国"でも"10年前の中国"でもなく、
当り前の話ですが、中国とは違う歴史・風土・文化・民族のうえに
成り立っている"ベトナム"以外の何ものでもない国でした。

まず、街並みが全然違う。


正面に見えるのは、人民委員会庁舎

中国文化の影響も強いのですが
それと同じくらいフランスの植民地だった頃の影響が、色濃く残っていて
街並みに関しては、フランス文化の影響のほうが強いです。

ここは、ホーチミンの中心部に位置する大通りなので
特に街路も綺麗に整備されているところではありますが
もっと狭い、ごみごみした建物が並ぶとおりでも
道の両脇には樹が植えられ、どことな~く欧風っぽい。


中央郵便局。なんとなくヨーロッパの鉄道駅を彷彿とさせます。

3月に行った上海や杭州で見た、最近建てられたマンションや一戸建ては
いろいろデコレーションがほどこされて、
"きっと、欧風調にしたいんだろうな~"という意図は分かるものの
いまいち、うまく取り入れきれてなくて、チグハグな感じの建物も多かったのとは対照的。


こういうカフェが多いのも、フランス統治時代のなごり?

雑貨なんかも、全体的にレベルが高い気がします。
もっとゆっくり買い物する時間あれば、色々と買ってしまったかも。
基本は、中国っぽいテイストが強いものが多いと思うのですが
なんとなくかわいいものが多い。

10年くらい前に、OLさんの間で、アジア雑貨がブームになって
ちょっとお洒落な近場の海外旅行先としてベトナムへ行くのが流行してましたが
今ごろになって、その理由が分かったような気がします。


朝食バイキングでも、フォーが食べれました。かなり好き。

旅行中に食べた料理は、どれもおいしかった!
ベトナム料理は、南国の料理なので、もっと辛いイメージでしたが
全然、そんなことはありませんでした。

タイ料理とも中国料理とも、まったく違って、優しい感じの料理が多いです。
参加者の皆さんもおっしゃってましたが、日本人の口に合いますね。

中国料理のほうが、ちょっとクセがあって、食べづらいものが多いかも。
(現地の中国料理は、日本で食べるのと、また違う。)

昼食を食べたレストランから見た、サイゴン川。

ベトナム最大の都市なのに、上海みたいな超高層ビルが立ち並ぶわけでもなく
(ポツン、ポツンとは立っていますが、まだまだ中層のビルが多い。)
"ほんとに、経済発展していくのか?"と、以前のベトナムの様子を知らないものとしては
ちょっといぶかしくなるほど、中国の都市と比べると落ち着いた雰囲気です。

でも、昼食を食べながら、サイゴン川の眺めを見て
"いやー、10年前の上海とそっくりだよー。"と年配のツアー参加者の方はおっしゃってました。

そういや、上海のテレビ塔で見た、10年前の上海のイラストでは
テレビ塔くらいしか高い建物がなかったっけ・・・・・
それが、今やテレビ塔が隠れるくらいの、超高層ビルが立ち並ぶのですから
ホーチミンの開発もこれから。

10年後には上海のようになっているのかもしれません。

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ブログのTOPページへ | 2007年6月 5日 23:54

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コメント(4)

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さますのさん、こんにちは。

レポートと写真、ありがとうございます。
本当にまだまだこれからなんですね。

「10年前の上海とそっくり」
何とも興味深い発言です。

ベトナムに賭けてみたくなりますね!(笑)

■ヴぁるさん
こんにちは!
いつもコメントありがとうございます。

>「10年前の上海とそっくり」
→やはり興味深い発言ですよね。
ベトナム最大の都市なのに、まるで地方都市?と思うような落ち着いた雰囲気に
”ほんとに発展するの?”なんて思ってしまいましたが・・・・

私みたいに、昔を知らない者にとっては、比較のしようがないので
昔をご存知の先輩方のご意見は、非常に参考になります。
中国投資ツアーのときにも感じましたが、
そのような先輩方とご一緒できることも、若輩者にとっては
有意義な情報源(と言っては失礼かもしれませんが。)です。

私の場合、本命はやっぱり中国なのですが、
中国は、すでに人気アイドルのようなものですから
”次のアイドルを、売れないうちに青田買い”みたいな意味で
ベトナムは、ものすごく魅力的だと思いました。

10年ぐらい前に一度だけ行きましたけど ベトナム 結構好きです。

その頃 新しいホテルとか商業ビルの工事があちこちでありました(ホーチミン
今はどうなんでしょうか まだまだ開発初期なんでしょうかねえ。
当時 ホーチミン市内にエスカレーターが一カ所しかなく
現地の人はなかなかうまく乗れないって話でした。

聖マリア教会の前でサトウキビジュース飲んだのが懐かしいです。
また行きたいなあ。


あ 7月26日から香港ツアーです。

■牛馬さん
おお~。牛馬さんは、10年前にベトナムへ行かれたのですか!
その頃から、もうあちこちでビルの建設が始まっていたのですね。
今、ホーチミンで見ることができる、高層ビルは、その頃のものかしら。

いまは開発初期というよりも、発展期なのでしょうね。
今も、あちこちで開発中の区画がありましたが、
さらに高層ビルの建設が予定されてるみたい。
高速道路の建設も始まってました。

>当時 ホーチミン市内にエスカレーターが一カ所しかなく
→わー!これはスゴイ!
確かにエスカレーターって、乗りなれないと、なかなか難しいですからねえ。
今は、さすがに、あちこちで見かけました(笑)

今度は、香港ですかー。いいなあ・・・・
香港にも、ぜひ行きたいですよ。
でも、その時期は、お休みとれなさそうなので
またの機会に~。

楽しんできてくださいねー

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このブログについて

投資初級者”さますの”が、気になった投資ネタや勉強したことを中心に書いています。

中国株ネタが中心ですが、2009年は”現物投資””コモディティ(資源・食糧)””海外口座活用”を中心テーマに勉強していきたいので、そちらの話も少しずつ。

大きな流れをきちんと捉えることができる投資家が目標。 「どんな時代になってもハッピーに過ごしたい。」「夢を叶える生き方をしたい。」 そのための資産運用です。

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