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香港・B株、ともに最高値更新!2007年9月のレポート

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● 9月の両プランのまとめ

わくわくプラン:+167,197円(前月比+13.6%)
むきりょくプラン:-29,284円 (前月比-5.7%)

それにしても9月の香港株は好調でした。
9月のH株指数の終値は、なんと17000P越え。

年末のH株ポイント当て企画で、皆さんから予想をいただきました
今いちばん近いのはフレッチャーさんとばうばうさん。
18000P以上を予想していたのは、
このお二方(18888P)とえむさん(20000P)だけ。

もちろん、こっから年末にかけて下がる展開もありますが・・・・
そうなったら、所長さん(15000P)やよしぞうさん(14700P)にも勝機が?
でも皆さん、こうなってきたら
フレッチャーさんたちに頑張ってもらいたいですよね(笑)。

香港市場の好調さに加えて、B株も堅調だったので
今月は、わくわくプランも最高値更新!

一方、むきりょくプランは、じわじわと利益を減らしていき
なんと、50万円のラインを割ってしまいました・・・・
うーん、どうした!?むきりょくプラン!

・・・な、なんと、主力の中建科技くんが赤字決算?
国全体が好業績の中にあって、赤字って・・・あり得ん。

売ればいいのに・・・・って思いますが、放置なんですね。ハイハイ。



絶好調なはずのわくわくプランなのですが、
それでも、H株指数には大きく遅れが出てきました・・・
このままじゃ、B株にも抜かれちゃう?
相変わらず、何かがおかしい気がしますが、
きっと気のせい、気のせい・・・(見ないふり)

● 9月の配当

9/27 世紀陽光より297円の中間配当

● 9月の市場の動き
香港市場:チャートはこちら。
9月は、順調な企業業績、本土資金の流入期待の高まり、H株銘柄の本土上場加速などを手がかり材料に大幅に買い上げられる展開。さらに、米国の利下げ(9/18)を受けて香港市中金利が引き下げられたこごも追い風になった。その結果、8/25-9/25までの1ヶ月間で、H株指数は+23.41%の大幅上昇となった。

内藤証券が、いままで連動性が高かった香港市場と米国市場の関係に変化が見られ始めたことを指摘しています。以下、引用。



米国市場で大幅な株価下落があった場合、翌日の香港株は軟調な展開になることが多かったが、8月20日以降、米国株の下落の影響を受けず、香港市場が上昇する場面が何度となく見られた。

今回の香港市場と米国市場の相関の低下は本土投資家の非公式な香港市場への資金流入によるところが大きい。今後、香港株の直接投資が実施されれば、さらに相関は低下していくだろう。しかし、香港市場が米国市場をはじめとする海外市場から完全に切り離されることはない。資本移動に規制がない香港市場は既に世界的な金融市場の中に組み込まれている。

今後は、香港市場の動向を考えるとき、海外市場の動きだけではなく、中国本土の個人投資家の動向にも注意を払う必要があるだろう。



本土市場:
上海B株のチャートはこちら。
9月は堅調な動き。A株は狭いレンジでの動きだったが、B株は一段ステージが上がった感じの動きでした。9月14日に今年5回目の利上げがありましたが、これも影響なし。むしろ、利上げすると上がるパターンが続いてます。

これについて内藤証券では、週末前に発表されることが多く、休日の間に心理的影響が緩和されること、発表前に利上げが織り込まれてしまうことの他に、大きな要因として、実質マイナス金利を挙げています。今の中国の物価上昇からすれば、金利引き上げをしても、1年ものの預金金利は実質的にマイナス金利(8月のCPIと1年ものの預金金利を比較すると、2.6%程度のマイナス金利)となり、株式から預金への資金シフトは起こりにくい、としています。

このような状況が続くかぎり、利上げもあまり効果がなさそう・・・? っていうか、実質-2.6%って、日本のゼロ金利より悪いじゃん!みたいな。そりゃ、みんな投資に走るわ。(^^;)

● 10月の予想

岡三オンライン証券では、10月中旬までは、本土資金流入期待が市場を押し上げる展開
→10月下旬以降は、相場が軟調に転じる可能性が高い ということで
中旬にかけて売り上がり、もしくはディフェンシブ(消費や通信など)へのシフト
を短期戦略として提案しています。

10月下旬以降の軟調原因としては、
本土株の軟化→香港株に波及というシナリオを考えているようで
10月は本土株の動きが鍵となるみたいですね。

なんで、下旬なのか、っていう理由ですが
国慶節を祝い、党大会を前に、景気抑制策など厳しい措置をとって、
人心を不安に陥れるような政策をとらないのでは、ということで
前半は、まあ本土株は大丈夫だろう、と。

その後の悪化原因としては、①連続利上げの懸念、②本土株の資金需給悪化、③中国企業の第3四半期業績の息切れ観測、④個人投資家の香港株投資の解禁による材料出尽くし、⑤米国の追加利下げの先送りなどを挙げています。(①、②、③は主に本土株の悪化材料、③-⑤は香港株の悪化材料)

本土株の需給悪化懸念ですが、9月以降はペトロチャイナを除いても約1,400億元が調達される見通し。また、10月にはA株企業でロックアウト期間が満了を迎えるものが合計400社を越え、その全てが売却されるとすれば総額は1,950億元に上るとも伝えられている、とか。

そういや、あったねー。ロックアウト期間ってのが。
すっかり忘れてましたが、今、思い出しました。

以前、国有株放出問題ってのがあって、コレが本土株の低迷の大きな原因だったのですが
2005年に始まった制度改革で、この問題には一応の終止符が打たれたわけです。
んで、国有株を一気に放出しちゃ、ダメ!ってことで、国有株の暫定売却禁止期間ってのが
設けられていたのですが、これが満了になって売れるようになるってことですね。
とはいえ、全部売れるわけではないのですが。それでも影響はありますよね・・きっと。

長期的には強気なので、押し目のチャンスかもしれませんが、
効率的な投資を考えるならば、一度売っておくのもありなのかな。
・・・なんて、岡三のレポートを読んで思ってしまいました。
うーん、どうしよう。売って、また買うのもメンドウだしなー(笑)

とりあえず、こういう予想が出てますが、投資は自己責任で♪

※市場の動きや予想については、内藤証券、岡三オンライン証券のマンスリーレポートを参考にしています。いつもは、主に東洋証券のを参考にさせてもらってるのですが、いまログインできなくなってしまって、9月のレポートを見ることができませんでした・・・・ううう残念。
東洋証券、岡三オンライン証券のレポートは、口座開設すると見ることができます(口座開設は無料)。
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ブログのTOPページへ | 2007年10月 5日 23:21

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コメント(2)

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さますのさん、お久しぶりです。

引越しをされたのですか?

年末のH株ポイント当てがここまでも、暴騰するとは信じられませんでした。
まぁ、それだけ新年会での希望が実現したことでもあります。
が、これも中国株の魅力であり、逆からすれば怖さですね。

企画の正解者は20000ポイントでしょうか?
ここまで上げれば、多くの方が資産大膨張でしょう。(苦笑)

■馬明さん
コメントありがとうございます。
こちらこそご無沙汰してしまって・・・

アンケートをとったときは、12000P~14000Pの間が大方の予想だったのですよね。
所長さんやよしぞうさんの予想を見たときも、強気だなあと思ったものですが
まさか、ここまで行ってしまうとは思いませんでした。
(確か、フレッチャーさんの18888Pも縁起かつぎだったような記憶が。)

亜州IRのメルマガには年末、20000P越えの予想も出てましたよ。
10月下旬以降は下落しそうとの予想も多いので、
果たしてそこまで行くのか分かりませんが、ほんとに20000P越えてくるなら
えむさんがニアピン賞確定ですね。

山あれば谷深し、であいかわらずビクビクなのですが
長期的にどこまで行くのか見届けたくもなってきました。(^^)

>引越しをされたのですか?
→しましたー。疲れました・・・ まだダンボールに埋もれてます・・・

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このブログについて

投資初級者”さますの”が、気になった投資ネタや勉強したことを中心に書いています。

中国株ネタが中心ですが、2009年は”現物投資””コモディティ(資源・食糧)””海外口座活用”を中心テーマに勉強していきたいので、そちらの話も少しずつ。

大きな流れをきちんと捉えることができる投資家が目標。 「どんな時代になってもハッピーに過ごしたい。」「夢を叶える生き方をしたい。」 そのための資産運用です。

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HN:さますの
職業:リアルタイムな取引に参加できない、平日昼のお仕事です。

定期預金ひとすじの人生でしたが、ようやく投資に目覚めました。初心者なりに思うところあって、2003年11月から中国株にも投資しています。

先のことは分からないので分散投資が大好きですが、今後は資源・食糧・貴金属などへの投資を増やしていく予定。

時間的・能力的・資金的、そして性格的にムリのない投資がモットーです。

寒いのが苦手なので、冬は南の国で暮らすのが将来の夢。やりたいことに挑戦できる自分でいたい。

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