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ベトナム指数連動社債は、どうなんだろう?

いま、楽天証券で販売中(-11/22まで)の「ベトナム指数連動社債」。
ちょっと気になっています。

ベトナム指数に連動することを目指して運用されますが
直接、ベトナム株へ投資されるわけではなく
ドイツ銀行ロンドン支店が発行する社債を
連動するように運用するみたいですね・・・うーん、複雑。

この間、大証に上場した上証50連動型ETFと
似たような仕組みの商品なのかなー、とイメージしてます。

ただ、これの場合、募集はクローズなので
(途中売却はできるみたいだけど)
需給関係に影響されて、
指数から乖離しちゃうということはなさそうですが

直接、株式に投資してるわけではないので
ちゃんと連動しない可能性はありますね。
ベトナム株は乱高下激しいですし・・。

発行体の格付けは、AA(S&P) Aa1(Moody's)なので
5年後の償還までは問題ないかと思いますが
格付けが下がっちゃったりすると、債権価格にも影響するのかな・・・?
ちょっと、ここはよく分かりません。

でも、もし格付けが下がることで影響があるなら
サブプライム問題が何かと世界を騒がせているところなので
その点では、ちょっとリスクあるのかも。

そのほか、気になる点は

● 円建てなので、償還時又は売却時は円換算される。→為替の影響を受ける。

● 2012年償還
 まあ、5年投資期間があれば、とりあえず十分という気もします。
そこから、さらにベトナムへ投資したければ、ベトナム株への直接投資へスイッチ。

 さすがにその頃には、ベトナムの株式市場もオンライン化されてるでしょうから、
日本の証券会社を通じても取引できるようになってるんじゃないでしょーか。
もしかしたら、ETFとかも出てるかも?

 でも、為替の影響も受けるので、満期償還まで待たずに、
適当なタイミングで売却したほうがいいのかもしれませんね。

● 手数料関係
一口10万円からなのですが、10万円投資すると
いきなり4千円(4%)抜かれて、9万6千円からのスタートです。
でも、それは他のファンドも似たりよったりかな・・・

そのほか、管理手数料みたいなのが合計2.5%/年かかります。

販売時の手数料が、ちょっと高めな感じですが
成功報酬がかからないぶん、いいのかなー。

でも、成功報酬がかかるファンドは、OTC銘柄とかへの投資組み入れて
より高いパフォーマンスを狙ってるやつですから(藍澤のは、ちょっと違う感じだけど)、
単純には比較できませんが・・・・

同じような商品で、エース証券のベトナム成長ファンドが出てますが
こっちは、償還前に途中解約しなければ、手数料的には有利ですね。
(ただし、口座管理料がかかるので、口数が少ないと不利です)

ただし、ここも株式への直接投資ではなく、社債への投資です。
しかも、
「運用規模でベトナム最大の運用会社である「VinaCapital」が運用する「Vietnam Opportunity Fund Limited」(ロンドンAIM上場)の運用実績にパフォーマンスが連動する社債」

・・・・楽天証券のやつ以上に、よく分かりません。。。

手数料的にはエース証券だけど、分かりやすさでは
まだ、楽天証券のほうがマシかなあ・・・

けっきょく、株への直接投資が
いちばん、シンプルで分かりやすいですね。(^^;)
(もちろん、現地証券会社を通じての取引、ということで
また別のリスクが発生しますけど・・・)

各ファンドについて詳しくは、証券会社のHPをご覧ください。
円建てFTSEベトナム指数連動社債(楽天証券)
ベトナム成長ファンド(エース証券)

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ブログのTOPページへ | 2007年11月15日 19:19

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コメント(2)

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こんちは

はあぁぁぁ~・・・、いつのまにかそんなのまで出るようになってたんですねェ。全然知りませんでした。ありがとうございます(^x^)

投信作っても株買えないから、こういうの作ったんでしょうか?
しかし中身良く分かんないですね・・・←僕、バカだから・・・

確かにベトナム指数に連動するようなETFがあったりしたら、非常に興味ありますよねー「MSCIベトナム(そんな指数あるのかな)」みたいの香港で買えるようにならないかな(;^_^A

■1stimeさん
なんか手を変え品を変え、いろいろ出てきますね。
たぶん、株を買うのが大変だから(外国人枠の制限もあるし)
代替品っていう感じの商品なんでしょうね

私も、なんだかよーわからんです。・・・←私も、バカだから・・・

ETFは、あと何年かすれば登場しそうな気はします。
もーねー、メンドウなのでETFでいい(笑)!

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投資初級者”さますの”が、気になった投資ネタや勉強したことを中心に書いています。

中国株ネタが中心ですが、2009年は”現物投資””コモディティ(資源・食糧)””海外口座活用”を中心テーマに勉強していきたいので、そちらの話も少しずつ。

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