2007年にオープンして、その巨大さと豪華さで
マカオ関連の話題を独占した感のあるヴェネチアンマカオ。
ラスベガス・サンズ社によるもので、
世界で2番目に大きな建築物だそう。
(1番目はどこだ?・・・木造建築なら東大寺だっけ?)
廊下も、陸上競技が十分できるほど長い。向こうの先が見えないよ、、、 まるで空港みたい。写真右はトイレ。
確かに中は相当広かった。
私たちは、ヴェネチアンのほんの一角しか見てないはずなのに
すぐに方向感覚がなくなってしまうほど。
トイレへ行くにも、場合によっては、けっこうな距離を
歩かなくてはならないので、あまり切羽詰まってから
トイレを探すのは危険かもしれない。
カジノもバカみたいに広い・・・と思ったけど、
あとで調べてみたら、東京ドームと同じ広さらしい。
まあ、それはそれで広いには変わらないんだけど・・・・
この間、コンサートで東京ドームへ行ってきましたが、
なんだかヴェネチアンのほうが広かった気がするなあ・・・
なんでもテーブルが1000台、スロットが4000台あるとかないとか。
このへんの数は、ひとによって言ってる数が違って
どーもよく分かりません。まあ、誰もいちいち数えないし・・・^^;
最低掛け金はテーブルだと100HKDとか200HKDくらいからのが多かったかな。スロットだと1~2HKD(他のカジノだと1HKD以下のもあった)から遊べるので、お金のない人はスロットのほうが敷居が低いですね。
でも、テーブル(バカラとかポーカーとか)のほうが、圧倒的な人気でした。しかも、みんな真剣!なので場の雰囲気も、スロットのほうとは違う。
私たちもテーブルでカジノをやってみたかったんですが、なにせ言葉が通じないので断念。
(最低掛け金がお高めっていうのもあったけど・・・・)
マカオって、公用語が広東語かポルトガル語なのですが、
カジノですら、英語が通じないんですよ。これには参った~
両替するにも、わけのわからない身振り手振りと日本語で(←意味ない:笑)。
大陸からのお客さんが8割ということで、北京語は通じるらしのですが・・・
日本語とは言わないから、せめて英語は通じてほしいと思いましたが、、、
中国という巨大市場に完全に目線がいっちゃってるのを、こんなところで感じました。
(写真はヴェネチアンの案内版。広東語とポルトガル語しかありません。)
2009年にホテルオークラがオープン予定なので、
そちらにカジノができれば、さすがにそこは日本語が通じるのではないかと期待してます。
3階には、ヴェネチアの街並みを再現した一画があります。
水路も作ってゴンドラまであるってことで、現地ガイドさんもご推薦の場所。
私たちも、かなり期待していったのですが・・・・・・・
あれ・・・・これってヴィーナスコート(笑)?
どっかで見た光景だな~と思ったら、そう、お台場のヴィーナスコートにそっくり。
さすがにヴィーナスコートにはゴンドラまではないですが、
テーマパークっぽい建物と、天井の空の感じが似てました。
正直、ちょっと期待はずれだったかも・・・・・^^;
←シルク・ド・ソレイユも来ていました。
写真を見ていただければ、お気づきかと思いますが、けっこう閑散とした印象です。それなりに人はいるのですが、広すぎて拡散してしまうんですよね・・・
カジノの写真も、人がいないところで撮ったので、閑古鳥っぽい雰囲気ですが、中央部分ではひとがたくさんカジノに熱狂しています。(平日の午後に行ったので、週末はもっと混んでると思う。)
とはいえ、ヴェネチアン開業当初はわずか17日間で100万人を突破した勢いだったそうですから、
それを思うと、以前と比べると閑散としてきているのは間違いなさそう。
(他の方のブログを見ても、あの廊下が人でいっぱいで大変だったらしいし。)
3000室のスィートも、以前は満室御礼だったそうですが、
今はそうでもない様子で、予約もとりやすくなっているようです。
やっぱり、世界景気の悪化の影響、そして
中国大陸からの渡航制限の影響は出ているのかな~と思いました。
(それなりに人は多くて繁盛してるっぽいんですが、以前の話を聞くと
こんなもんじゃないくらいの熱狂ぶりだったらしいので。
それに、渡航制限したほうが、マカオのキャパ的には快適になった気が・・・^^;)
ヴェネチアンマカオは、マカオの中心部がある半島から橋を渡ったコタイ地区にあるのですが、
ここはまだまだ開発中で、まわりは工事現場だらけでした。
つまり周りにはな~んもないわけで、宿泊するには、現時点では半島のほうが便利かもしれません。
(もちろん、香港からフェリーで1時間くらいなので日帰りもできます。)
半島のほうが、いろんなカジノにも行けるし、世界遺産もそっちですしね。
食事や買い物も、そっちが楽しそうな気がします。
(ヴェネチアンには、DFSができましたけど。)
⇒マカオのカジノめぐりへ続く
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ベネチアンの中身がとてもよくわかります。
私、香港オフ会の際は、日本への帰還前に5時間しか時間がない中で、無理矢理マカオへ行ったので、とても見たかったベネチアンまでたどり着けませんでした。
■エマージングさん
わー、見にきてくださったんですね~
ヴェネチアンの広さは、写真ではなかなか伝わりきりません。
記事中では、なんのかんのと言っておりますが、
やっぱりマカオに来たなら、一見の価値はあるかなーと思います。
次は、ぜひ行ってみてくださいね。
きっと周囲の建築中の区域も、どんどん出来ていくでしょうから、
今とは、また様子が変わってると思います。
(業績悪化で、工事が中止になってなければ、、、)