私が中国株を始めたのは2003年11月末。
香港市場上場の北京首都国際機場とペトロチャイナを
買ったのが、私と中国株の付き合いの始まりでした。
ふと気づけば、あれから5年の歳月が流れました。
去年の急騰でようやく報われたと思いきや、今年はヒドイ有様で、
いつもひと筋縄でいかないところがツンデレな感じで
面白いところでもあります。
中国株暦5年の私ですが、先日、初めて香港へ行ってきました。
これを言うと、けっこう驚かれることが多いのですが、まあ、そうですよね。
その気になれば、2泊3日でも行けちゃうところなんだから。^^;
どこまで腰が重いんだって感じで、まさに”ようやく”実現した初香港であります。
でも、香港に行ったことなくても、語学ができなくても、
”日本にいながら中国株はできるのよ~~”という励ましにはなるんじゃないか?
と驚きの反応にも、半ば開き直った苦しい言い訳をしながら
今まで過ごしてきたんですが、今回初めて香港を訪れてみて、
やっぱ、香港は行ってみるべきだった~~
確か、初めて中国(上海)を訪れたときも、そう思ったんですが、
百聞は一見に如かず。これが香港という街か。
本土(大陸)とは全然違う。かと言って、日本や欧米先進国とも違うし。
香港の人は否定するかもしれないけど、
観光客の目から見ると、やっぱり中国だとも思うし。
なんつうか、基本となっている文化のテイスト(イギリス色も混じってるけど)
街や人のパワーとかは、やっぱ中国の匂いがする。
でもセンスとか、サービスや商品の質とか、
国際的な感覚とかは、中国本土とは全然違って、はるか先をいってる。
さすがにイギリス領のもとで資本主義経済を行っていただけあって年季が違う。
一国二制度って、こういうことかと
数日香港で過ごしてみただけでも、実感させられました。
高層ビルが密集する風景も、「THE 香港」というイメージだけど、
通りにはみでたカラフルな看板やネオンも、「これぞ香港!」なイメージ。
昔見た香港映画の影響なのか、街のどこをとっても、映画の1シーンかのように絵になる光景なのも楽しい。
金融危機や中国の経済失速は、
香港にも大きく影響しているはずですが(実際、不動産価格とかは下落しているとか)
香港の街中は、ブランド店が立ち並び、ショッピングする人であふれていて
すごくエネルギーを感じる街でした。
香港では、HSBC(香港上海銀行:写真左)で口座も開設してきました。もちろん香港証券取引所(写真右)も見てきましたよ~
マカオも、大陸からの渡航が規制されるようになり観光客は減ってるはずですが、
やっぱ、大陸人と思われる一群があふれていて、特に行きの船中は大変な騒ぎ。
売り上げが落ちてて経営難が心配されてるマカオですが、
あちこちホテルの建設ラッシュは続いてるように見えました。
マカオの中心部にはカジノやホテルが集まってます。。いちばん目立つ奇妙な形の建物は、2008年にオープンしたばかりのグランド・リスボア。中央の建物は中国銀行。
もっとも、以前はもっともっと香港もマカオもすごかったのかもしれませんから
そのころを知らない私にはすごく見えても、以前を知ってる人には
減速しているように見えるのかもしれませんが・・・・・
でも、やっぱり中国のパワーは侮れません!
経済失速で、ちょっと先行き悲観的な雰囲気もただよってますが、
10年レベルで考えると、あの消費人口とパワーは無視できないですよ。
もちろん日本だって侮ってもらっちゃ困るんですが、少なくとも
日本や先進国へ投資しておけばOKな時代ではなくなっていることは確か。
かと言って、中国だけでもリスクは高いので(個人的には本命と思ってるけど)
インド(中国の次の本命)、中東、資源国(ブラジル、オーストラリア、カナダなど)へも分散しつつ
バランスをとっていこうかなと思いました。
(ロシアもいいと思うけど、なぜかあまり投資する気持ちになれない・・・・なぜだ?)
世界的な金融不安や経済失速の中、
香港やマカオへ行くことができたことは、私にとって大きなパワーになりました。
HSBCでの口座開設や証券取引所、マカオの様子については
また後ほど、少しずつ記事をUPしていきたいと思っていますので、
よろしければ、またお立ちよりください♪
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