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HSBC香港で口座開設 ~HSBC香港を選んだ理由~

”せっかく香港へ来たのだから・・・”ということで
今回は、HSBC香港での口座開設にチャレンジすることにしました。

でも、なんで、数ある香港の銀行の中でもHSBCなのかというと
”みんなが口座開設してるから。”

・・・・・・・・・・。

いえ、分かります!皆さんが呆れているのは!
でも、HSBCの口座を利用している人が周りに多いということは
分からないことを色々聞けるという点で、初心者には心強いんですよ~~

ほら、ひと昔前、PCのメーカー同士で互換性がない時代には
相談にのってくれる人のPCがNECだから、NECにしようとかあったでしょ?
(いまや、↑こんな時代、知らない人も多いかも・・・・)

でも、それだけじゃあまりに失笑を買ってしまうので、
がんばって、ちょっと理由を付け加えてみましょう。

理由その1) 世界の銀行の中でも、最高格付け&最大規模の金融機関のひとつだから。

  格付けは、ここ数年AA-(S&P 2008年10月現在)を維持。
  顧客数は世界で1億人を超え、約1.2兆円の貯金を預かる。
  時価総額は約1,276億ドル(2008年11月現在)
  自己資本率は8,9%(2008年9月現在)
  ⇒さらに詳しくはHSBC JAPANのHPでご覧になれます。

日本と違い、香港では銀行の預金保護額が10万香港ドル(約130万円)以下となっています。
金融危機の混乱回避のため、2010年末までは全額保護の方針が打ち出されましたが、
一時的な措置ですから、基本的には、銀行の破綻などにより預金が保護されない場合は
あくまでも預金者の自己責任ということになります。

破綻していくなら、まずは規模の小さいところからと考えるのが通常ですが、
この金融危機の中では、規模が大きいところだって安心できません。
まさか!と思うようなところが破綻の危機に追い込まれるわけですから・・・
(リーマン破綻、AIGへの資本注入などは記憶に新しい。シティグループもかなり苦しそう・・・?)

とはいえ、ほかに判断の基準がないのも実情です。
絶対安全とは言い切れないのですが、規模が大きいところは破綻の影響が大きすぎるため
なんらかの保護措置がとられる可能性が高いことも考えると、
”世界最大規模の金融グループ”を選んでおくのがよいと考えます。

HSBCの現時点での経営は、この金融危機の中にあっても順調に推移しています。
HSBCの2008年1-6月期決算ハイライト

今後も、この状態を維持できるかどうかは分かりませんが、
少なくとも現時点で選ぶなら、HSBCが安心という感じがしました。

またHSBCは、香港やNY市場にも上場しています。
HSBCはハンセン指数銘柄のため、日本語での情報がとりやすいのも
私にとっては心強い点です。

理由その2) 使い勝手の問題

HSBC香港ですと、窓口で円の入金が可能です。
(シティバンクでは、香港ドルかドルのみの取り扱いだそう。)

香港へ行く機会さえあれば、円で持っていき、円のまま入金しておけば
円高になったときを狙って、あとから香港ドルに変えることもできます。
(ただし1日7万5千円までの入金は無料、それ以上は入金額の0.25%のチャージがかかる)

持っていた円を香港ドルに変換して入金する場合でも、
銀行でのレートのほうが、為替手数料的には、けっきょく有利なんじゃないかな・・・・

もっとも私の場合は、香港へは年に1回行ければ”エライぞ!”という感じなのですが、
それでも、海外送金以外に、”窓口での円入金”という選択肢があるにこしたことはありません。

加えて、私の場合は最低預金額の問題もありました。

HSBC香港のSmart Vantage口座の場合、最低1万香港ドル(=約13万円)。
一方、シティバンク香港の場合は3万香港ドルだそう。

(参考書籍:黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 至高の銀行・証券会社編

いずれは3万香港ドルはクリアできそうですが、
一気にそんだけのお金を海外口座へ持っていくほどの余裕は持ち合わせておりませぬ・・・

一方で、HSBC香港の場合、口座開設などのルールが状況に応じて変わることがあり
その点が、どうも扱いづらい印象を受けます。

でもやっぱり、HSBC香港を利用している人が多く、
実際に利用している人からの情報も得やすいのは、
海外口座初心者&英語に自信がない私には大きなポイントでした。

口座開設後に、なにか困ったことが起こっても、
利用している人が多ければ、そんなときどうしたらいいか知っている人も多いでしょうから。

とこんなわけで、初心者に優しそうなHSBC香港での口座開設に
いよいよチャレンジしてみましょう!

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ブログのTOPページへ | 2008年12月12日 21:05

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コメント(2)

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100万香港ドル(約130万円)以下となっています
とありますが1300万円のあやまりではないでしょうか?

■香港龍さん
す、すいません。
100万香港ドルではなく10万香港ドルです。
つまり日本円記載の130万円のほうが正しい額です。

http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20081014D2M1403614.html

本文を訂正しておきますね。

ご指摘ありがとうございました!

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