HSBC香港 口座開設体験記その2
いよいよ口座開設のための手続きですが、大きな流れとしては、1.開設したい口座の種類を伝える。
2.パスポート、および住所確認できるものを提示する。
3.聞かれたことに答える。
開設したい口座の種類としては、ほとんどの方が
smart vantageかpower vantageになると思います。
(そのうえのプレミアは最低預け入れ額が100万HKD以上)
smart vantageは最低預け入れ額が1万HKD以上、
power vantageは20万HKD以上。
power vantageの場合は、
投資口座に担当者がついてくれるそうですが
特に担当者とのやりとりを希望しないのであれば、
smart vantageで十分用は足りそうです。
私の場合は、最低預け入れ額の段階で、
有無を言わさずsmart vantageに決まりでしたが・・・・
なお、HSBCでファンドや株などを買いたい人は、
投資口座も開設しておかないとダメなので、
一緒に「investment accoun」も開設したいと必ず伝えましょう。
その後、担当者の方の質問に答えていきますが、
私たちが聞かれたのは、以下の項目でした。
・住所の英語表記と電話番号 (←これは書かされた。)
英語表記をかかされたのは、日本の運転免許証を提示したから。
英文の残高証明書や国際運転免許証なら、電話番号だけだと思います。
(⇒住所確認のために必要なものについては、用意するものを参考にしてください)
・職業(役職、会社)、年収、いつからその会社で働いているか?
・口座開設の目的
・投資経験、資産額
基本的には、口座開設申し込みフォームにあるような項目と
同じようなことが聞かれたので、事前に目を通しておくか、
あらかじめ、プリントアウトして埋めていったものを渡してしまうとスムーズかもしれません。
申し込み用紙のダウンロードは、HSBC香港のHPから可能です。⇒申し込み用紙の一覧ページ
(下のほうにpersonal account opening formとinvestment account opening formがあります。)
人によっては、職業についてや、どんなものに投資するつもりかなども
詳しく聞かれたりするなどの話も見聞きしますが、答えられる範囲内で答えればOKのようです。
手続きが終わると、コード(暗証番号)が書かれた封筒(ATMカード用とテレフォンバンク用)とATMカードを渡されます。ここまでくれば、ひと安心! 次に、口座に最初の入金をしにいきます。
● 開設口座へ入金
入金は、エスカレーターで登ってきたところの右手にあった窓口のあるエリアへ行きます。
(たぶん、担当者が連れていってくれると思います。)
そこで入金したいお金を窓口の人に渡します。
円の場合、香港ドルに変えるか?とか確認されると思うので、それでよければOKと。
円のまま入金するとか、半分は円で半分は香港ドルとかの場合は、
そのむね、きっちり英語か広東語で伝えなくてはいけません。
(金額と通貨を書いて渡すのが確実かも・・・・)
入金が終わると、控え(customer advise)が渡されます。
この控えからレートを計算すると、この日は1HKD=12.39円。”ずいぶん円高になったなー”と喜んでましたが、この記事を書いてる今は、さらに円高が進んでて、すでに含み損が出ております・・・・・ちぇっ。
● 最後の仕上げ!PINの変更
ここでホッとするのは、まだ早い。
最後の仕上げとして、ATMコーナーでカード暗証番号を変更です。
渡されたPINコード(暗証番号)は3ヶ月以内に変更しておかないと
使えなくなるというようなことが言われたような気がするので、
なんとしても、ここで変更しておかないといけません。(日本に帰ったらHSBCのATMないし・・・)
また、香港にいるうちにATMカードのアクティベーションをしておかないといけないという話もありますし、
どのみちPINコードの変更は、すぐにしておいたほうが安心でしょう。
このとき新しい暗証番号は、6桁を要求されますが、
私は、それに気づかず、ずーっと8桁を入れてしまい拒否され続けてました。^^;
6桁って、日本人だとあまり使わない桁数なので、パッと思いつきにくいかも・・・
カードをATM機に入れる前に、考えておいてくださいねー。
私は、PINコードの変更のついでに、旅の追加資金として、HKDも引き出してみましたよ。^^
テレフォンバンキングのほうも暗証番号の変更をしなくてはなりませんが、
これも香港で済ませておいたほうがいいですよね。
だって、日本からだと国際電話で高くつきますから。
(私は、すっかり忘れたまま帰国してしまいましたが・・・・・・)
● 口座開設に必要な英語力について
HSBCの口座開設には、
担当者との口座開設時の面談に対応できるくらいの英語力が必要という話がありましたが、
この件については、イマイチよく分かりませんでした。
というのも、今回は香港オフに出席されていたWIのメンバーの方が
日本語ができる担当者の方にアポをとっておいてくださったため、
入金時くらいしか英語を使う場面がなかったのです。
私も、英語力が必要ということで覚悟していったのですが・・・・・
ズルしちゃって、すみません!^^;
でも、一時期は確かに厳しい時期があったようで、
通訳の人がついていっても、口座開設者本人が英語で対応できなければ
開設を断られたりしていたという話も聞きました。
それに比べると、今は条件が緩和されているのかも?
(こんな記事も見つけました。→HSBC香港の口座開設に英語力は不要になりました。)
あとは担当者や支店によって対応が違うこともあるようです。
HSBC香港は、状況に応じて色々と口座開設のローカルルールが変わる感じ。
この記事に書かれている内容も、
あくまでも私が2008年11月末に口座開設したときの情報ですので、
これから口座開設に行かれる方は、最新の情報をチェックしていってくださいね。
● 口座開設にあたって参考になった本
・黄金の扉を開ける賢者の海外投資術 至高の銀行・証券会社編
海外口座の開設全般について、よくまとまっています。 日本人が利用しやすい主な銀行・証券会社について、比較ができるので、その点でも便利。利用条件やどんな商品を扱っているかなどもまとまっているので、カタログ的に利用できます。
・オフショア香港で資産革命!
HSBC香港で口座開設をするときの面談、入金、アクティベーションまで細かく書かれていいるので、実際に口座開設に行く人には大いに参考になります。情報が古いのか、細かいところで違ってたりしますが、それでも大体の流れが分かるので心強い。
(なお、この本の中では”パワービンテージ”での口座開設が前提になってますが、今はパワービンテージだと20万HKD以上の最低預金額になってしまうので注意してください。そんなに預金できないよっていう方は、スマートビンテージにしましょう。)
そのほか、香港での金の買い付け方法などもあり、次回挑戦してみたいなと思いました。本店帰りに立ち寄るおいしいお店情報なんかもあります。
・海外金融商品&預金・証券口座徹底ガイド
海外口座開設時やメールでの問い合わせ、ATMで暗証番号を受け付けなくなったなどのトラブル時に必要な英文が多数掲載されているので、海外口座英文集として使える。 英語での対応に自信がない人におススメ。
☆HSBCの本店で口座を開設した後で、行ってみるおススメスポット
⇒ HSBCの歴史を知る / 香港証券取引所
☆戸松信博氏の中国株&ベトナム株、そして中東株通信。6月末までのご入会で、1か月分の購読が無料に!(1か月分の料金で2か月分購読可) この機会をお見逃しなく~
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⇒HSBC香港と、その近くの中国銀行の間の熾烈な風水戦争 ⇒マカオを華やかに彩るカジノ建物めぐり。 ⇒香港では、やっぱり香港銘柄強し。 ⇒マカオの建設ラッシュ。金融危機で建設中止もあるというけれど・・・ ⇒観光客激減と言われるマカオ・・・実際は? |
投稿者 summersnow : 2008年12月15日 21:12
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さますのさん こんにちわっ
本店で口座開設されたのですねっ
私も10月のとある日にいってきますたよん。
パスポート+国際免許証能見の当って砕けろ精神で!!
国際免許証にアパート名が入っていないので(日本の免許証には入っているのですが確認不足でした)アパート名は入れられないといわれましたが何とかメールはきています。(あの、へんてこなパスワード製造機が郵送なんですよね)
英語も中学2年生レベルでしたが(今年のTOEICぼろぼろですだ~)熱意のみでなんとかね。
HSBCも持っている(嘘)って言って。
英語の会話半分+漢字筆談半分ってとこで。
いやぁ~ 時間結構かかりました 2時間もなんだカンダで掛かってしまって銀行でたらヘロヘロでしー
でも、たのしかったですよ
投稿者 よっち@旧HN EL8 : 2008年12月15日 23:54
■よっち(EL8)さん
わー、よっちさんもひと足早く開設されてたんですね~
しかも当たって砕けろ精神で!すごいです。
でも2時間も付き合ってもらえたなんて、ちょっと羨ましい(笑)
私たちは3人まとめて1時間くらいでしたー。
ネットバンキングもできるようになりましたか?
私んとこは、まだパスワード製造機がこないのですが、
ちゃんと届くのか、いまいち不安。大丈夫なんだろうか・・・
よっちさんは、もう何か買われましたか?
今後とも、情報交換していきましょう!
投稿者 さますの : 2008年12月17日 20:58
えっへっへっ
ネットバンキング帰って速攻しましたよ~
パス製造機来なくても出来ますから。(機械が来たらそれで初期設定しないと数日後に出来なくなるらしいです)
口座にあまり入れて来なかったので株をそんなに買えないのが難ですがそれでも下の方で紫金を少し。手数料(税金含む)すごく安いのですが他になんか...50HK$乗っかっていたので何だ~っと思ったらデポジットだって。
後で返してくれるのかぁ?
それと、取引すると日本の証券会社と同じで取引明細が送られてくるんですね。 知らんかった。←これでデポジットと解った@50HK$
マルチカレンシーからHK$にネットで変える方法がまだ解らないのですがぼちぼちと。←どうせ口座にはHK$しか入っていないし。 でもセブンイレブンで引き出せるしヤマダ電機や秋葉原の買い物にはデビットカードできるし(笑)
そのうち外国為替の会社からUS$とかHK$とか振り込んでみようかなぁ
たのすぅい~
投稿者 よっち : 2008年12月17日 22:20
■よっちさん
え!?パスワード製造器がこなくてもネットバンキングできるの??
・・・と思って、よ~く本を見てみたら、
まずIDとパスワードを登録しないと、送られてこないみたいですね。
これじゃ、いつまでたっても送られてこないはずだ。^^;
さっそく香港株をお買付とは、HSBCを満喫されてますね~
PLUSマークがついてたので、日本のATMでも引き出せるのは知ってましたが、デビットカードとしても使えるとはスゴイ。銀聯マークがついてるからかな?
円安になったら、HSBCのカードでお買い物したほうがお得ってことですよね。
HSBC,思ってた以上に使い道は色々あるかも~
投稿者 さますの : 2008年12月18日 19:59
こんにちは~!
さますのさんも11月に香港へいかれたんですね。私も中旬に行ってきて、友人が両替するためにHSBCに行くのに付き合ったついでに口座開設についてイロイロ聞いてきました(笑)。
どんな商品を買おうかとかは、まだ研究初期段階で全然決まっていませんが、興味があるのは生命保険…。
海外在住じゃないと手が出せないシロモノですから、上海にいるうちに買えるものならぜひ買いたいなぁ、なんて。
でもあまりに一般性のないケースなので、なかなか情報が取れないのが悩ましい(泣)。
投稿者 harako : 2008年12月24日 13:29
■harakoさん
おお!?まさか、こっちにもharakoさんからコメントが!
生命保険、いろいろいいのがあるらしいですよね~。
私も話に聞くだけでよくは知らないのですが、、、
(だって、日本在住だと買えないんだもん。)
でもharakoさんは、せっかく海外在住なんですから、
ぜひチャレンジしてみてください!
wolrd investorsだと、そういう情報もとれるかもしれないので
あとで招待メールを送りますね~
投稿者 さますの : 2008年12月27日 12:37
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