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中国株を特定口座の対象にしている証券会社を比較検討してみました。
中国株を特定口座の対象にしている証券会社でインターネット取引ができるのは、私が知っている限りでは、東洋証券、内藤証券、アイザワ証券、大和証券、日興コーディアル証券、岡三証券(←岡三オンラインではないので注意!)。※ネット取引対応しないなら、他にもあるのですが、私の場合、電話で注文だしたりなんてメンドウでやってられないので、ここでは、ネット取引できるところに限って検討します。
岡三証券とアイザワ証券は、他のところに比べて、手数料が高すぎるうえに、あえてここを選ぶメリットもないので、一次審査で落選。
東洋証券、内藤証券、大和証券、日興コーディアル証券に絞って比較してみました。
◆ 手数料は? :
今回は、香港株を移管するため、香港株の取引手数料について見てみると、
大和証券(ダイレクトコース)< 東洋証券、内藤証券 < 日興コーディアル証券
の順で、手数料が高くなっていきます。
※詳しくは、約定価格帯別比較表をご覧ください。
※ ただし、IPOを目当てに、大和証券のコンサルティングコースを開いた場合は、手数料は最も高くなりますので、ご注意ください。
なお、このほかに、東洋証券、大和証券、日興コーディアル証券では、年3,150円(3年だと7,560円)の口座管理料がかかります。
◆ 外貨決済は? :
大和証券、東洋証券、日興コーディアル証券は外貨決済ができます。(大和証券、東洋証券は、円決済と外貨決済の選択可能。) 一方、内藤証券は外貨決済できません。
ただし東洋証券は、買うときに円から香港ドルに変換される形なので、買い注文を伴わない形での”円→香港ドルへの転換”をしてくれません。つまり、円高のときに香港ドルに変えておくことができないので、株価は下がっても、円安になってると、けっきょく高い値段で買うことになってしまうということが起こる可能性があります。
(売るときは、外貨決済を選択すれば、HKDのままで売却できます。そのあと、タイミングを見て、円に変えることも可能。)
※ 外貨決済ができると、いちど円から香港ドルに転換しておけば、売買のたびに為替手数料がかからないので便利です。(円から香港ドルに変えるときや、香港ドルから円に戻すときは為替手数料がかかります。) ⇒外貨決済とは
◆ 香港株の取り扱い銘柄数:
日興コーディアル証券 < 大和証券 < 内藤証券 < 東洋証券
日興コーディアル証券 約120銘柄、大和証券 約170銘柄 (今はもう少し増えてるかもしれません。)なので、内藤証券 約400銘柄 東洋証券 約800銘柄に比べると、ちょっと物足りないかも?(私みたいに大型株しかやらない人には、あまり関係ないかもですが。)
ユナイテッドワールド証券やオリックス証券のように、香港市場全銘柄取り扱いのところで取引している場合、保有銘柄によっては、移管先の証券会社で扱ってないこともあるかもしれません(その場合は、移管できません)。香港市場の上場銘柄数は、ざっくり勘定で約1200ってところなので、東洋証券だと、その危険は減るかも・・・
◆ ETFの取り扱いは?:
ここ2年くらい、銘柄選びがメンドウになっちゃって、ETFばっかり買ってたんで、私には重要なこと。
トラッカー・ファンド・オブ・ホンコン (2800): 大和証券、日興コーディアル証券、東洋証券
ハンセン H株指数ETF (2828): 大和証券、日興コーディアル証券、東洋証券
Iシェアーズ A50チャイナトラッカー(2823): 日興コーディアル証券、東洋証券
◆ 注文受付時間は? :
特定口座対応の証券会社は、なぜか注文受付時間が、けっこう制限されている。
特に大和証券は、6時-17時と日中しか受付してくれないのが、勤め人にはつらいぞ、、、
東洋証券も、夜間は19時~1時というのが、ややタイトな印象。
◆ 日本の祝日でも取引できる? :
いずれの証券会社も、日本が祝日だと、香港市場が開いていても取引できない。
◆ その他 :
東洋証券が、他と違うところが色々あるので、書いておきます。
・買いは約定額10万円以上という縛りがある。
・東洋コードという独自の証券コードを使っているため、注文がしづらい。(銘柄名で検索はできます)
・成行注文や1週間注文を出しっぱなしにできる。
・東洋証券、内藤証券は、中国株もモバイル注文ができる。
こんな感じで、どこの証券会社も一長一短。決め手にかけるところがあります。
人によって、ここは譲れないっていうのがあると思いますので、コレっていうふうには言えないですよね~
ここまでまとめるので疲れたので、結局どこに移管するかは、また後で考えます・・・・
⇒特定口座対応の証券会社について比較表にしてみました。
※ 中国株を特定口座の対象にしている証券会社に移管したい場合、当然ながら、その証券会社に口座を開設する必要があります。 口座をお持ちでない方は、まずは口座開設を! (口座開設は、無料でできます。)
口座開設の資料請求は、こちらから。
→ 東洋証券
/ 内藤証券
/ 大和証券 / 日興コーディアル証券
▽中国株も特定口座対応の数少ない証券会社。香港市場のほぼ全銘柄&B株全銘柄取扱い。取扱銘柄数最多の証券会社です。
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さますのさん、おひさです。
一次審査で落選した岡三ですけど、一応長年のお付き合いなんで、利点をば(野村とか大和とかもできると思うんですが)。指数銘柄なんかだと、マーケットメイクもありです。岡三使ってる人は、マーケットメイク可能な場合は教えてくれと頼んでおくと良いっす。多少ですが割安になります。
と書きましたが、最近は全然使ってないんで、かなり古い情報ですが・・・(05年まではマーケットメイクで取引できていました)。
■ shanghai_iiさん
こちらこそご無沙汰しております!
覚えてくださっていて嬉しいです~
そんな取引の方法ができるのですね。知りませんでした。
情報、ありがとうございます。
おそらくネット取引だと、そこまで融通は効かせてもらえないような気もするのですが・・・・どうなのでしょう??
岡三証券、落選させちゃってスミマセン。
中国株にも力を入れてる良い証券会社だっていうのは分かっておりまする・・・^^;
投資初心者です。アイザワ証券のブルートレードを開設しました。今まで3ヶ月で手数料が約90万、利益が約100万という数字です。これは全く証券マンの手口に引っかかっているのでしょうか??訊ねる人がいないので困っています。
■kanaさん
手数料90万円が多すぎるかどうかは、投資した金額にもよると思いますが、もしかすると、3ヶ月の間に何回も売買を繰り返しているのでしょうか。
アイザワ証券の場合、外貨決済ではないので、売買のたびに為替手数料がかかってしまいますから、売買を繰り返すと、かなり手数料がかさむかもしれません。
各証券会社の手数料の比較一覧表が、こちらにありますので、参考になさってみてください。
http://stock.searchina.ne.jp/hikaku/hikaku13.html