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「中国は変わる、中国市場は変わる、これからの中国株投資」 セミナー参加メモ

本日(4/15)開催のオリックス証券主催の中国株オンラインセミナー。
講師は、チャーリー嶋こと豊島信彦氏。
(以前、UW証券にいらっしゃったので、UW証券に口座をお持ちの方にはお馴染み)

【内  容】 1.新興国株式市場はどう展開するか?
       2.市場が完全開放に向けて動き出した
       3.短期、中長期的にも大きな変革期
       4.アナリストが注目の10銘柄
       5.Q&Aコーナー

ということでしたが、時間が足りなくて、銘柄の話はあまり詳しくなかったです。

要約すれば、
・中国株は、しばらく(今年いっぱいは)上昇しそうなくらい強い。
・2020年までに上海に国際金融センター建設決定。⇒市場開放へ向けた動き加速

・・・というところでしょうか。

セミナーを聞きながら、気になったところをメモしておりましたので、そちらを記憶がわりに残しておきます。

※ セミナーの内容をすべて忠実にメモしたものではありません。私の解釈違い・聞き違いがある可能性もふまえたうえで、ご覧くださいね。

・1年は上昇相場つづく 
 ただし銘柄・セクターは選ぶ必要あり。いままで注目されてきたセクターとは違う。

 (さますのコメント:これまで注目されてきたセミナーとは、インフラや素材などの重厚長大のことではないかと思う。)

・2020年までに上海の株式市場を開放する (3月25日 温家宝首相)
 →A株が買えるようになる。人民元&金融市場開放

・ハンセン指数が、120か月移動平均線を越えてきた。
 これは強い指標で、これが超えてくると1,2年は上昇が続くのではないか。香港市場は、A株(本土市場)よりもPER低い状態。

 AH格差で狙うなら  北京北辰(0558:不動産)、 シノペック (原油価格下がってくると利益増える)、シティック銀行、広深鉄路。 


中国株の注目点:

・資本市場改革  
 上海を国際金融センターにする。香港の地盤沈下を避けるために、深センと合併させる? 
 人民元が香港でも流通するような流れになりつつある。(広東省と香港 元建て貿易決済、4月から深セン市住民に香港のマルチビザ)⇒香港ドルと人民元の2通貨立ては解消の方向へ?

・内需拡大急務  貯蓄率は増えているのに、GDPに占める消費の割合は減少傾向。

注目セクター:
・消費、保険

 BYD 雨潤食品(食肉加工) 平安保険(目先株価が強すぎるので注意) 

・鉄道インフラ 2020年までの鉄道長期計画

 中国鉄建(鉄道省傘下の有力企業、鉄道専業)、中国南車(鉄道車両大手)


・環境: 中国高速伝動(0658 風力発電)、BYD、中国光大国際(ゴミ処理 0257)

・不動産: チャイナリソーシズ・ランド(1109)など。 香港よりも本土の不動産に注目。


関連する日本株: ナブテスコ(6268)?(他は聞きとれなかった。)

Q&A:
・今後押し目をつくるとしたら何月ごろか? → 5月~6月?
・アリババは要注目か? →よいビジネスモデルだが・・・・。香港では、やはりITは注目されづらい。NY市場のIT銘柄が注目され始めてからではないか。

・ベトナムもいい。

ここんとこ、中国株は急伸しすぎて、目先は手が出しづらい感じですが・・・雰囲気はよくなってきてるので、焦らず拾っていければいいのかな。(*´▽`)

※ 中国株をこれから始めよう!という方は、まずは証券会社選びから。⇒中国株証券会社選び

4/25追記) このセミナーの講師を努められた豊島信彦氏が、4/23に心筋梗塞のため急逝されたそうです。 ご冥福を心よりお祈り申し上げます。

<< 資源国として注目されるカンボジアについて知る  |  ドルコストで長期投資をこつこつやっても、損をするという話>>


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ブログのTOPページへ | 2009年4月15日 23:21

トラックバック(1)

目先、中国株価(香港株価)は下げが続いていますね。ハンセン指数・H株指数・レッドチップ銘柄指数など、いずれも数日下げが続いてますね。 http://not... 続きを読む

コメント(6)

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チャイナボーチが連日ストップ高です。
やはり中国にかける期待は大きいってことですね。

ところで昨日気付いたのですが、東○証券の残高照会ってリアルタイムに株価を反映していないんですね。
(つまり何回、再読み込みしても表示された株価は変わらない)

専用コードしか受け付けないし、マジで使えません(T-T)
さますのさんは、どうやって株価(リアルタイム)を見ているのでしょうか?

つまらない質問かもしれませんが、初心者なので、ご勘弁を。
では。

■ぶちゃ猫さん
私が相場を見るのは、どうしても夜になってしまうので、
リアルタイム株価を見る必要性は、あまり感じたことがなかったのですが・・・^^;

UW証券、オリックス証券、SBI証券など主要なネット証券だと、ログイン後の情報では、リアルタイム株価が見れたと思います。

東洋証券は専用コードしか受付ないのが、確かに不便ですね。
(検索機能はついてますが。)

私は、中国株価は、『勢い』『人気』で動いてると思うのです。
ファンダメンタルがよくても、勢いで下がるし
世界情勢が悪くても、上がり始めたら勢いで上がるし。
そこは、やはり、利益ゲットしないともったいないと思うのです。
そのために、中国株毎日見ているわけですから。

さますのさんへ
ちょうどSBI証券の口座を開設したところです。
(東○証券では海外ETFが買えないので)
さっそくチェックしてみます。

あと、専用コードの弊害は、買えないと判るまで検索し続けなければならない、ということです。
海外ETFで見事にやられました。(T-T)

エマージングさんへ
はじめまして。
今年1月から中国株を始めた初心者です。

中国株を始めるときに、ネットで情報収集して「なげやり的中国株対決」にたどり着きました。
さますのさんにストーカーのように張り付いて、知識と情報を吸収しようと密かな野望に燃えております(^^;

今後ともよろしくです。

■エマージングさん
のおっしゃることは、まさに真理ですね~
どこの市場も、市場センチメンタルで左右されますが、
中国株は、その傾向強いですものね。

(本土市場は、市場が開放されてないので、
特にその傾向が強くなるため、私みたくトロい人間は注意が必要ですが。)

2007年のような急騰相場にのれれば、大きく利益をあげることが可能なので、
そのチャンスは逃したくないですね。

■ぶちゃ猫さん
ストーカーするなら、エマージングさんがおすすめですよ(笑)

情報収集力と分析力は半端じゃありません。
ぜひブログものぞいてみてくださいね。

ぶちゃ猫さん おはようございます。

私も、夜とか朝しか相場見られないので
毎日の上げ下げをだいたいで見ています。

ぶちゃ猫さん、今から中国株を始めると言うことは、この上なき幸せ。
最高の底を買って、いずれくる高騰を享受できるって、うらやましいです。

私のブログ(海外投資で資産運用)の方は、ここ2週間ほど、毎日書くように心がけております。

その中で、中国関連に特化したカテゴリーページもありますので。

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このブログについて

投資初級者”さますの”が、気になった投資ネタや勉強したことを中心に書いています。

中国株ネタが中心ですが、2009年は”現物投資””コモディティ(資源・食糧)””海外口座活用”を中心テーマに勉強していきたいので、そちらの話も少しずつ。

大きな流れをきちんと捉えることができる投資家が目標。 「どんな時代になってもハッピーに過ごしたい。」「夢を叶える生き方をしたい。」 そのための資産運用です。

このブログ記事について

このページは、さますのが2009年4月15日 23:21に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「資源国として注目されるカンボジアについて知る」です。

次のブログ記事は「ドルコストで長期投資をこつこつやっても、損をするという話」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Profile

HN:さますの
職業:リアルタイムな取引に参加できない、平日昼のお仕事です。

定期預金ひとすじの人生でしたが、ようやく投資に目覚めました。初心者なりに思うところあって、2003年11月から中国株にも投資しています。

先のことは分からないので分散投資が大好きですが、今後は資源・食糧・貴金属などへの投資を増やしていく予定。

時間的・能力的・資金的、そして性格的にムリのない投資がモットーです。

寒いのが苦手なので、冬は南の国で暮らすのが将来の夢。やりたいことに挑戦できる自分でいたい。

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