豚インフルエンザの人から人への感染の最初のニュースから、5日。確実に感染が広がりつつあるのが分かってきました。それに伴い、豚インフルエンザが新型インフルと認定されて、フェーズ4へ。そしてさらにフェーズ5。 パンデミックの1歩手前の状態です。
ここまでの報道を見るかぎりでは、”強毒型ではなさそうかな?”と思いますが、
ホントにどのくらいの毒性があるのかどうかは、まだ未知数。
弱毒型の新型インフルエンザは、過去にも人類は経験済み。
今は予防の知識もあるし、治療薬もありますので、弱毒型なら、強毒型ほどの完全防備や対策はいらないハズ。
実際、フェーズ5になっても、WHOの勧告により、国境封鎖などの人や物流の往来を止めることまでの措置は取られていない。
とはいえ、なにも準備してないという方も、マスクだけは用意しておきたいところ。
コレがないと、おいそれと買出しにも行けませぬ。
まずは、感染拡大に備えた準備が先ですが、
投資家なら、気になるのは新型インフルエンザによる投資への影響。
パンデミックになって、モノや人の流通が制限されれば、たとえ弱毒型だとしても、世界経済全体としてはマイナスですよね~。(製薬会社やマスク会社など特需を受ける企業はありますが。)
感染拡大の規模と期間によって、影響の程度は変わってくるので、現時点ではなんとも言えませんが、金融危機に加えてのダブルパンチとなる可能性もあるのかなと思うと、ちょっと(どころか、かなり)ブルー。
そうなったら、最近ちょっと浮上気味な雰囲気だった中国も、再度失速するかも・・・・
ここは、様子を見るしかないのかなと思います。
ちなみに、以前、”新型インフルエンザが発生したときに、資産運用をどうしよう?”と思い、考えてみたことがありました。
・新型インフルエンザによるパンデミック発生で、世界経済への影響は?
・新型インフルエンザが発生したら、投資はどうする?
”最初に発生するのは、おそらくアジア”とか、”発生の一報が入った時点で、弱毒型か強毒型かは分かってるだろう。”など、今となっては”違うだろ”っていう記述はありますが、そこは読み飛ばしてください(笑)。だって、そんなこと、誰にも分からないことだも~ん。
それから、この記事の中のデータは、原文を当たっているわけではないので、どの程度の毒性や死亡率を想定しているのか分からないものもあるので、あくまでも参考程度。
とりあえず今回は、強毒型じゃなさそうと思っているので(←これも分かりませんよ!)、現時点で売ることはしませんが。
あとは感染の規模と収束までの時間ですね。長引けば、折からの金融危機で弱ってるところへのダメ押しで、さらに数年は世界経済が持ち直さない可能性もありますから、考え方によっては、1度売りとなる場合もあるでしょう。
でも弱毒型なら、いずれは持ち直す可能性が高いので(香港のSARSの例が、記憶に新しい)、もし一時の下げをガマンできるなら(これが、どのくらいの期間続くのかは分からないけど)、そう悲観的にばかりなることもないのかなと思います。
でも、去年1年だけでも、けっこー心理的にイヤだったからな~
ここは腹をくくるしかないか。 (^^;)
今のところは、新型インフル関係で、大きく市場全体が反応するようなことはないようですが(一部の関連銘柄は別ですよ。)、注意して感染規模の状況を見ていこうと思っています。
それと、感染拡大を防ぐには、各個人の対策も大切!
感染する人が少なければ少ないほど、他の人を感染させなければさせないほど、被害は少なくてすむ。
”自分や家族が感染したら困るから。”というのはもちろんですが、もはや、個人レベルの問題ではなく、社会に大きく影響を与えるレベルの話。
遅かれ早かれ、日本国内にも患者が発生してくる。
まずは手洗い・うがい、そしてマスク。
なるべく人ごみへはいかない。
日本人は、マスクをすることに慣れているし、衛生状態に敏感な人が多いので、感染対策には有利なはずなんです。
外国での拡大や国内への持込みは、どうしようもないことだけど、せめて国内で患者が増えないよう、私たちひとりひとりが気をつけましょう~。
関連記事:
・新型インフルエンザ発生。いま、できる対策。
・新型インフルエンザのためにマスクを用意。
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知識のワクチン 新型インフルエンザ予防マニュアル 岡田 晴恵 品薄になってきているので売り切れるかも。改訂版 ちょっと高いけど、英語翻訳版もあります。 byG-Tools |

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■中国福建省:豚大量死、豚インフルエンザではなく紅皮病(こうひびょう)と豚コレラの合併症―中国の情報を含めて流言飛語に惑わされるな!!
こんにちは。一部メディアでは、中国が豚インフルエンザの発生源かもしれないという報道をしたようですが、今のところそのような事実はないようです。しかし、中国は疑われてもしょうがないところがあります。まずは、以前SARSの時に情報開示をかなり遅らせたという意図的な過失がありました。それから、中国では生きた豚や鳥を多数扱っていること、特に地方部では衛生状態が格段に悪いことからいつ鳥インフルエンザや豚インフルエンザが発生してもおかしくはない状況にあります。実は、私が一番恐れているのは、豚インフルエンザとともに、中国から新たな鳥インフルエンザが発生し、二つのウィルスの世界同時パンデミックになることです。あるいは、豚インフルエンザが中国で蔓延し、豚インフルエンザのウイルスが変異しさらに毒性を増すことなどです。詳細は是非私のブログをご覧になってください。
わたしはしっかり、ここぞとばかりに
豚肉CFDを売りで仕込みました。
また、一旦、パンダとFXIを手放しましたが
A株ETFのCAFを持って、しばらく様子見です。
■yutakarlsonさん
今回は、香港での発生は速やかに報道されたようですね。他のことを隠している可能性はありますが、SARSで懲りたという見方もできます。
鳥インフルエンザからの強毒型の発生の可能性は残されていますので、今回の弱毒型の発生は、ある意味、予行演習になってくれるかもしれません。日本は、これからインフルエンザにとっては感染しづらい時期になりますので、今回は、それほど大きな混乱にはならないような気もしますが。
万能ワクチン、早くできるといいですね。
■エマージングさん
うお!豚肉!そんな手があるんですねー。
豚肉の売りなんて、ひとつも頭をかすめませんでした。
機動的な売買でリスクを減らし、利益もあげている。
さすが!^^