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深セン・香港両証取の提携強化へ[注目ニュース]
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7月15日のトランスリンクのメルマガより。
深セン・香港両証取の提携強化へ、相互取引解禁で「直通車」実現か深セン証券取引所と香港証券取引所(00388)が、株式の相互上場や相互取引を含む一段の提携強化を進める見通しだ。
現地メディアによると、深セン市の金融当局はこのほど、5月に着手した提携案の策定を終え、市政府に提出したもよう。中央政府の正式な認可を待っての実施となるが、実現すれば長く棚上げされてきた「香港株直通車(中国本土の個人投資家による香港株直接投資)」が始動するものとして注目を集めている。
報道によれば改革案には、◇深センB株と香港H株の相互上場、相互取引を解禁する◇深セン市場で香港レッドチップ企業のA株上場を試験的に認める──などの内容が盛り込まれたもよう。実現すれば、本土の個人投資家が香港株に直接投資することが可能となり、両市場の流動性向上につながる。
なお、中国政府は2007年8月、域内の個人投資家による海外株式市場への直接投資を天津市で試験的に解禁すると発表したが、現在もまだ実現していない状況。人民元の交換規制などが問題になっているとされている。
そういえば、あったね。直通車騒ぎ。
あれがきっかけで、2007年秋に香港株が大暴騰。
サブプライム問題をきっかけに、その後は大暴落。
波乱万丈の2年間だった・・・(遠い目)
でも、コレは2007年にイメージされていた直通車とは、ちょっと性格が違うような。
もちろん、いずれは本土個人投資家の香港株への投資につながると思うけど、どっちかっていうと、上海国際金融センターや中国金融の海外開放(人民元の自由化)へ向けた動きの一環という印象を持ちます。
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