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ホーム > コモディティ(資源)や金など > 水関連企業の投資信託(ウォーターファンド)を検討
水関連企業への投資を考えて、ファンドとETFをチェック。
ざっと検討してみました。
この手のファンドの常として、販売手数料や信託手数料も高め。(販売手数料が1.05%~3.15%、信託手数料が1.66%~1.79%といったところ。)
運用成績は、野村のウォーターファンドが2004年の設定であるのを除けば、どれも2007年の設定ですので、その後の世界の株価の推移を考えれば、いいわけがありません(笑) (もっとも野村のウォーターファンドも、ここ1年くらいの成績でいえば、他と変わり映えがあるわけではないです。)
もちろん、この半年くらいは調子がいいのですが、それでも、特に際立って成績がいいところもなければ、おそろしく悪いところもない・・・。でも、野村のウォーターファンドが、2009年の上昇局面では、他のファンドに比べて、出遅れている感は否めないかな。(直近6ヶ月リターンが25.9%。三菱UFJのブルーゴールドは34.9%)
シャープレシオは、1年間のもので見ると、野村のアクアが-0.45、日興のウォーターファンドが-0.5、三菱UFJのブルーゴールドが-0.57、野村のウォーターファンドが-0.68。
1年のみの比較、しかもどこもマイナスということで、どこまでこの比較が有用なのか疑問ではありますが・・・。なんにせよ、設定が2年前のものがほとんどで、直後に金融危機勃発という状況では、運用成績での評価は難しい気もします。
わたしが、もっとも面倒くさいと思ったのは、いずれのファンドも償還期間が設定されていること。
この手のテーマファンドって、償還期間が設定されているものが多いですが、償還期限があると、どうしても償還期限前に売りぬけなきゃっていう気になりませんか。これが、正直ウザいです。
だいたい10年で設定されることが多いんですが、ブルーゴールドなんて7年。"やる気あんのか!?"とツッコミたくなりますヨ(笑)
けっきょく、ファンドで投資するということになると、いずれどっかの段階で、別のものに乗り換え前提ということになるのかな~とさえ思います。
後でもっといいファンドが出てくるかもしれないし、それを考えると乗り換えもアリかとは思うのですが、販売手数料を二重に払うことになるのがシャクですね~
将来の乗り換え前提で選ぶなら、手数料が安いところ!・・でしょうか。
1.日興「グローバル・ウォーター・ファンド」
信託手数料1.66%、販売手数料もフィデリティ証券なら1.05%、マネックス証券なら2.1%と、証券会社さえ選べば最も安い。
ただし純資産額が2061百万円と、やや小さいのが気になるといえば気になる。
⇒ファンドの詳細を見る
2.野村アクア投資
信託手数料1.68%と2番目の安さだが、販売手数料は3.15%と高い。野村證券(ネット購入可)でしか購入できないのも、ちょっと不便か。
純資産額は37,386百万円と、いちばん大きい。
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3.三菱UFJ グローバルエコ・ウォーターファンド 『愛称 : ブルーゴールド』
信託手数料1.75%と上記2つに比べると、若干高め。販売手数料は、楽天証券での購入なら2.1%。 純資産額は22,696百万円。 償還が2014年なので注意。
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4.野村 ワールド・ウォーター・ファンド
信託手数料も販売手数料もいちばん高い。野村證券でしか買えないのも、ちょっと不便? 2004年設定と、もっとも古株なため過去5年分の運用データが揃っているのは嬉しいが、いまから購入するには、それほど利点もないのかなという気もする。
⇒ファンドの詳細を見る
あえてランクづけするなら、こんな感じですが、これならやっぱりETFのほうがいいのかなー。^^;
水関連のETFは、米国市場上場のもになってしまうので、米国株取引となるところがメンドくさいんですけどね。(特定口座にならないし。)
水ETFについては、また後日、詳しく調べてみます。
※今回紹介したウォーターファンドのうち、日興グローバル・ウォーター・ファンドはマネックス証券、「ブルーゴールド」は楽天証券で買うと、販売手数料が少し安くなります。
マネックス証券や楽天証券は、水関連ETF(米国市場)も扱っていますよ。
⇒マネックス証券 海外ETFのページへ
⇒楽天証券 海外ETFのページへ
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