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ホーム > コモディティ(資源)や金など > 水関連企業へ投資するETFを検討してみました。
水関連企業に投資する投資信託(ウォーター・ファンド)も償還期限と手数料を考えなければ、それなりにいいと思うんですが(←って、それが大事って気も・・:笑)、イマイチ決め手にかける感じだったので、ETFも調べてみました。
ネットで調べたところ、次のふたつがヒット。
・Global Water Portfolio (ティッカー PIO)
・Claymore S&P Global Water Index ETF (CGW)
PIOは、バリセーズ世界水事業指数に連動するように運用。
⇒組み入れ銘柄や運用成績などの詳細 (PDF)
特徴については、こちらのブログで上手くまとめてくださっています。
・ バリセーズ世界水事業指数とは -海外ETF購入ガイド
これまでの運用成績は、CGWよりいいですが、昨年2008年に限っていえば、PIOのほうが下げ方が大きいです。
一方で、この半年の成績だと、既出のウォーター・ファンドのほうがETFよりも、上昇率は大きいですが、昨年に限っていえば、ウォーター・ファンドのほうが下落率は大きくなってます。(つまり、ボラティリティ=リスクが高い。)
リターンが大きければ、リスクも大きいってことで、投資の世界では当たり前のことが起こってるだけなので、どっちがいいのかは、正直びみょー。。。
米国上場の海外ETFを扱っているネット証券会社3社(楽天、マネックス、SBI)で見てみたら、この3社でPIOを扱っていました。(2009年10月時点)
(つぶやき: どうして、こう取扱銘柄って横並びなんだろう・・・。どっか1社くらい、PIOじゃなく、CGWを扱っててもよさそうなものなのに。)
取引手数料は、マネックス証券が一取引につき25.2ドルで一番安いですね。とはいえ、ほかも26.25ドルと差はわずかなので、そんなに大きな決め手にはならないかな。この3社のどっかに口座を持ってる人は、そこで米国株の口座開設手続きを済ませるのが、いちばん簡単。
ただ、マネックス証券が注文受付時間の制限が少ないので、この点は、けっこーポイント高いかもしれません。
PIOの信託手数料は0.75%。ウォーター・ファンドのそれが、最低でも1.7%前後なのと比べると、やっぱり安いです。
ただ、ETFは売買時の手数料が一律で決まってるので、1回の取引額が少ないと割高になります。(逆に、額が大きくなれば割安になるんですけどね・・・) ファンドは解約時の手数料がかからないのが一般的なのに比べると、ETFは売却時も手数料がかかりますし。
でも、長期で保有することを考えると信託手数料が安いほうが、けっきょくはいいのかな。償還期限も、今のところは設定されてませんしね。
食糧関連のファンドを調べたときも思ったけど、ウォーター・ファンドやETFの場合も、上位の組み入れ銘柄って、組み入れ比率や順位は違っても、だいたい同じ顔ぶれが揃う。
狭いテーマだと、大体そんな感じになってくるのも、しょうがない。・・というか必然ですよね。
なので、ファンドやETFがイマイチだと思った場合は、信託手数料の節約に、上位個別銘柄を少しずつ買っていくのもアリなのかなーと思います。
もちろん、ある程度の資金がないと分散っていう意味では心もとないし、外国銘柄は、国内証券会社にこだわるなら、米国株かADRで買うしかないので、その点で制限がかかってしまうのですが・・・
ちょっと、このへんも要検討だなーと思ってます。
※水関連企業ETFであるGlobal Water Portfolio (PIO)は、国内ネット証券会社だとマネックス証券が、いちばん手数料が安いです。注文受付時間の制限も少ないので、使いやすいですよ。
⇒マネックス証券の海外ETFページへ
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