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ダウの犬投資法を中国株に適用してみる?
「ダウの犬投資法」についてご紹介しましたが、中国株をやっているものとして思うのは、「これって中国株にも応用できるんじゃ?」ということ。
※ ダウの犬投資法について初めての方は、まずこちらの記事を読んでくださいね。
・指数で手堅く。でもリターンは上回る。ダウの犬投資法
指数そのものがあがっていく可能性が高い中国株なら、過去の米国株に通用した手法もいけるのでは。 ←両市場や企業の特質の違いとかは、まったく無視した考え。
ちと乱暴ですかね・・・。^^;
けっきょく、バリュー投資という手法が適切かどうかっていう一点にかかってくるのだと思うのですが、それはよくわからない。
過去の中国株で検証してみたいところだけど・・・・そこまでの気力ありませんでした(←おい)。
とりあえず、将来の検証のネタとして、2009年12月時点で「ダウの犬投資法」にのっとって、中国株から銘柄を選ぶとどうなるかなーっていうのだけ、記録を残しておきたいと思います。(すみませんねえ・・・根性なしで。)
そして10銘柄は多いなーと思ったので、5銘柄Ver.で。んで、太字になってるのが、2番目に安い銘柄です。(2009年12月2日終値を使ってます。)
◆ ハンセン指数 ◆
配当利回りでChoice:
中遠太平洋(01199)、中国海洋石油(00883) 、香港電灯(00006)、ハチソン・ワンポア(00013)、中電控股(00002)
PBRでChoice:
恒基不動産(00012)、中遠太平洋(01199)、新世界発展(00017)、信和置業(00083)、九龍倉集団(00004)
ハンセン指数だけをやるつもりだったんだけど、興がのってきたので。
◆ H株指数 ◆
配当利回り:
広深鉄路(00525)、大唐発電(00991)、中国銀行(03988)、江蘇高速(00177)、建設銀行(00939)
PBR:
中海集運(02866)、上海石油化工(00338)、広深鉄路(00525)、大唐発電(00991)、中国電信(00728)
◆ レッドチップ指数 ◆
配当利回り:
深セン国際(00152)、香港中旅(00308)、GZIトランスポート(01052)、シノトランス(00368)、深セン・インベストメント(00604)
PBR:
中国電力(02380)、香港中旅(00308)、方興地産(00817)、越秀投資(00267)、GZIトランスポート(01052)
この選出は、実はけっこー簡単。
ユナイテッドワールド証券や東洋証券のスクリーニング機能だと、指数構成銘柄にしぼって、配当利回りや低PBRのランキング表示をだせるので、わたしはそれを利用しました。
これを使うと、ひとつの指数につき10分くらいで、上記の銘柄が選べます。
ですので、これを読まれた方で「いまは、どの銘柄なんだろう?」と思われた方は、スクリーニング機能を使えば、簡単にできますので、ご自分でもやってみてくださいね。わたしは1年経つまで、やるつもりはありませんので・・・^^;
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さて、この"ダウの犬投資法"。
「中国株にも使えるのかな?」という疑問のつぎには、「日本株にも使えるのかな?」という疑問も当然起こるわけですが・・・・うーん・・・・あまり意欲がわかない。^^;
むしろ日本株のほうが、指数全体を買っててもしょうがなく、個別で勝負しなきゃダメだとは思うんですが、割安判断だけで買えるほど甘い状態でもない気もしてしまうわけで、、、 どう思います?
ちなみに、中国株の場合、政策や市場テーマを注意深く見ていけば、指数よりも良い成績をあげる銘柄を選ぶのは可能という意見も多いです。 まず「政策ありき」の中国株ですから、そっちのほうが精度は高いかも?
バリュー投資は、米国市場のように、市場効率性が維持されていればいるほど効果がでやすいと思うので、その点では、ダウの犬投資法は、米国う株ほど、中国株には適さない点もあると思うのですよね。
とにはかくにも、まずは1年後。どうなることでしょう。
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