ROEを高める方法としては、次の方法があります。
1.同じ株主資本(=自己資本)なら、利益を増やす。(=効率的な経営をする。)
2.同じ利益なら、株主資本を抑える。
ROEは、当期純利益/株主資本×100という式で表わされるので、"分子を大きくする"か"分母を大きく"すればよいわけですね。
1.の場合は、文句なく高いほうがいいわけですが、2.だと話は変わってきます。
借金をたくさんして、自己資本比率が低くても、高ROEになってしまうケースがあるわけで・・・。
"レバレッジを効かせている"という意味では、"効率的経営"と言えなくもないですが・・・・資金繰りがうまくいかなければ、借金が重荷となりますから、リスクも抱えています。
稼いだ利益が資本にまわらず、借金の返済に充てられてしまえば、会社の価値は将来あがっていかなくなるかも。
資金が、うまく回転しつづけてればいいのですが、いちど歯車が狂うと怖いパターンだと思います。
・・・とエラそうなことを言いつつ、すっかり忘れてました。(昔のメモを見て、思い出した。)
ROEだけを見てると、足元すくわれることがあるので、気をつけねば。。。
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