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中国株の基礎知識 |
中国株はどうして魅力的なの? 
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3.世界一の人口を有するマーケットを持つ。
中国は、世界一の人口を有する国でもあります。そして、それは巨大な消費市場が生まれる可能性を秘めています。でも、生きていくためで精一杯な収入しかない状態では、ただ人口が多くてもダメですよね。生活に少し余裕が出てきて初めて、電気製品や車、そして家などの高額品・贅沢品への購入意欲が出てきます。
すでに、都市部では生活水準が向上してきており、消費活動へ直結する層が年々拡大しています。この中間所得者層と言われる人口の増加が、中国の消費市場の拡大の鍵を握っているわけですが、地方では、まだまだ生活水準が低いままの状態も続いているようです。。
胡温体制の現在の中国政府は、農民や貧困層の生活水準の向上を政策の柱のひとつとしてかかげており、農村部の所得も少しずつ底上げされています。この政策がさらに効果をあげれば、中国全体の生活水準の向上が期待できますから、消費人口の増加につながります。
中国政府は、2007年の共産党大会(5年に1回の大事な大会です)で、国民ひとり当たりのGDPを、2010年までに2000年の2倍、2020年までに4倍にする目標を掲げました(まさに、日本の高度成長期の所得倍増計画を思い出させる政策ですね。)
「いちばん買いたい!!中国株」によれば、中間所得者層の年間家庭収入は2万5000元から4万元に拡大、その人口は2億9千万人に達し、2010年までに最大の社会階層となる見通しとか(そして、この中間所得者層の増加は2015年まで続くという)。人口の15%が中間所得者層になるだけでも、2億人という日本の人口を遥かにしのぐ巨大マーケットが登場するのですから、まさに”中国のパワーは恐るべし”です。
このように、今後経済成長が順調に進み、個人の生活レベルが向上すれば、消費も拡大し、大きなマーケットが見込まれることになります。
ただし、中国はあまりにも広大なため、全体の水準の向上には、長い時間と多大な努力が必要であり、環境汚染や資源確保の問題なども憂慮されていることも知っておいたほうがいいでしょう。
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■中国株のリスク ■日本株との違い
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参考書籍:いちばん買いたい!!中国株、いちばん賢い中国株、中国株の新しい常識35、日本株より儲かる中国株大成功ノートなど。BRICsの成長を夢見て(ゴールドマン・サックス)
Last Up Date 2008/01 |
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