8.少額から投資ができる?
2年くらい前までは、「中国株は少額で買うことができる」という点も大きな魅力でした。少ない金額から始めることができるのは、私も含めて、中国株に慣れていない人にとっては、とっても有難いことだったな〜と思います。
しかしこの点についても、現在は値がさ株が増えてきたため(特に大型優良銘柄は)、その魅力は減ってきているように感じます。むしろ最近は、ミニ株という制度もありますし、日本株のほうが買いやすいかもしれませんね・・・
でも大型優良銘柄でも、まだまだ10万円以下で買える銘柄はありますので、資金が少ない人は、まずはそうした銘柄から選んでみるのも良いと思います。(たとえば銀行セクターは、中国の4大銀行も、10万円以下で買うことができます)
昔からある銘柄で分割をあまりしない銘柄の場合、時間の経過とともに、どうしても価格が上がってしまい値がさ株化する傾向があるため、最近上場した銘柄の中から、優良株を狙ってみるのも手ですよね。
また、銘柄数は少ないですが、本土B株は、最低購入単位が100株と小さいため、大型優良株でも数万円で購入が可能です。B株は、優良銘柄とダメ銘柄の差が激しいので、銘柄を選ぶ必要はありますが、資金が少ない方は、B株の優良銘柄の中から選んでみると良いと思います。(例:2008年1月時点で、B株の代表的銘柄である万科企業や上海振華口機械で、2万円くらい。)
9.中国株は投資がしやすい
中国株は、他の外国株に比べると、格段に投資がしやすい環境が整っています。国内の主要なネット証券ならば、個別銘柄での取引ができますし、競争激化により、手数料も数年前に比べると、ぐっと安くなりました。
また、日本語の情報も年々増えてきているため、現在では、日本語の情報が少なくて、投資がしづらい・・なんてことは、メジャーな銘柄に関しては、ほとんど感じることがありません(マイナーな小型株などは、まだまだ日本語情報は少ないですが)。
私のように、日本在住で外国語が苦手な人でも、ほとんど問題なく投資を行うことができるのは、ホント助かります〜。投資にかける時間や労力という点も考えれば、他の外国株に比べて、中国株は、とても投資効率が良い投資対象と言えるのではないでしょうか。
また、個別銘柄だけでなく、投資信託(ファンド)やETFなど、投資手段が豊富なため、目的・資金量などに合わせて、投資手段を選ぶことができるのも便利な点だと思います。
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