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中国株の基礎知識 |
他の新興国にはない中国株の魅力 
←投資環境が整っている/中国株に期待してはいけないもの
※私見の部分も多いので、あくまでも「お話」として読んでください。お約束ですが、投資は自己責任で。
結論:これからの中国株の魅力を理解して、投資をする
ここまで見てきたように、私にとって、現在の中国株の最大の魅力は、その王道的メリットです。中国の世界経済への影響力の大きさや将来性を考えると、中国株は資産運用の対象からは外せないように思えます。私は、国際分散投資の一部として中国株も考えているため、余計にそう思うのかもしれませんが・・・・
そして今は、新興国から先進国へと向う道のりの中で、他の新興国はもとより、BRICs諸国からも、頭ひとつ抜きん出た感があり、新興国投資から、一般的にイメージされるものは、だんだん当てはまらなくなっていくような気がします。
先進国とも新興国とも違う、そんな位置につけてきつつある中国株を、ETFやファンドなどによる先進国と新興国への投資の間に加えてみるのも、意味があるかもしれません。
また、中国株は、他の新興国に比べると、リターンは低くなってしまうかもしれませんが、そのぶん、リスクや手間は以前よりも少なくなっており、どちらを選ぶかは、まさに投資目的・投資スタイル次第だと思います。
ここで余談なのですが、国際分散投資派としては、中国株の次にやるとしたら、インドや中東への投資も押さえておきたいところだなーと個人的には考えています。
インドは、中国と同様に、経済大国として存在感を増していく可能性がありますし、他のBRICs諸国と比べて、今後の成長力の鈍化が鈍いという予測に心惹かれます。今は、中国と比べると、経済の成熟度という点で出遅れた感があり、まだまだ先が長いなーという感じがありますが、将来、中国が一歩先に頭うちになったときに、今度はインドがカバーしてくれそうなイメージを持っています。
現状では、いずれ米国と覇権を競うことになりそうな中国が大本命ですが、補助輪としてインドもつけておくと万全・・・そんな感じで考えてるのですが、いかがでしょう?
また、最近注目度の高い中東(ドバイ)も気になります。まだまだ、日本語の情報が限られているため、よく分からないところも多く、もっと研究する必要はあるのですが、欧米ともアジア圏とも異なる経済圏ということで、ポートフォリオに入れておくにはいいんじゃないかという感じで、漠然と思ってます。(もちろん、紛争が多い地域ですので、地政学的リスクは高そうですけどね・・・)
ポートフォリオのうえでは、あくまでも、まず中国を押さえたうえでの話なのですが、インドと中東も取り入れておきたいな、と個人的には思っています。
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参考書籍など:BRICsの成長を夢見て(ゴールドマン・サックス)、Diamond money ! 2008年 01月号 特別付録、ダイワインターネットTVなど。
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Last Up Date 2008/02 |
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