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なぜお金を払って勉強するのか? |
投資の前に勉強が必要な理由← →やみくもな勉強は危険!?
● あなたにも、無料の情報では飽き足らなくなる時がくる。
● 効率的に勉強して、時間を節約するという面もある。 |
投資の勉強は、お金を払ってするものだけとは限りません。
インターネットが発達している今、ちょっと検索してみれば、無料の情報は、いくらでも手に入ります。中には、無料でもらうのが申し訳ないくらいの情報が公開されていることもありますので、ネットでの情報収集は、投資の勉強にも十分役に立ちます。
特に、証券会社や不動産会社などは、こぞって無料のセミナーも開いていますから、それを利用するのもひとつの方法です。これらの無料セミナーは、投資の勉強の最初の段階、「なにも分からないので、イメージをつかみたい」・・・・そんな時期には、大変役に立つでしょう。
しかし、無料セミナーというのは、どうして無料なのかを考えてみる必要があります。当然、開催会社が、自分たちの顧客になってくれることを期待して行うセミナーという性格が強いのです。多かれ少なかれ、そうした意味合いを持つため、その情報は、一面的なものになる場合があることを頭においた上で、聞かなくてはいけません。まちがっても、セミナーの内容を鵜呑みにして、ほいほいと投資商品を買ってはいけないのです。(もちろん、自分で、きちんと判断し有益だと思った場合は、よいのですが。)
さらに、無料の情報で勉強しているうちに、だんだんと飽き足らなくなってくる時期がきます。
もっと、具体的な情報が欲しい・・・。宣伝抜きの情報が欲しい・・・・。経験に基づいた、実践的な知識が欲しい・・・。
勉強するうちに、自分が求めている情報がハッキリしてくるのです。まったく知識がないときは、何が分からないのかも分からなかったのが、ある程度レベルが上がってくると、どこが分からないのかが明確になってくるのです。
このとき、インターネットで調べて、あなたの欲しい情報が得られれば問題ないのですが、そうとも限りません。ネットで調べていて、有料の情報にたどりつくことが多くなるのも、この時期です。
そして、無料の情報での勉強が、ある程度まで進んでいくと、どこかで見たような情報ばかりが目につくことに気付き始めます。
自分にマッチした情報を求めて、ウロウロしているうちに、莫大な時間を費やしていると感じるようになってくるかもしれません。そんな人の場合も、時間を買うという意味で、お金を払って効率よく勉強する時期が来たと言えるでしょう。
→無料の情報の欠点と限界へ
これは、お金を払うことにより生まれる副次的効果とでもいいましょうか。 無料の情報だと、学ぶ側にも「どうせタダだし・・・」という甘えが生まれる余地があります。でも、お金を払うことにより、「これだけお金を払ったんだから・・・」という意識が芽生え、「もとをとらないと・・・」と思うことになります。その結果、真剣に学び、学んだ結果を、実践し、成果につなげようという流れが発生しやすくなることは確かです。
実は、これは、情報を売る側のテクニックとして有名で、この効果を期待して、わざと高い値段設定をする場合もあるほどです。もちろん内容がお粗末であれば、あまりにも破格な値段設定はサギにも等しいのですが、「まじめに学び、実践してくれれば、効果がある」という自信がある教材の場合は、わざと値段を高くして、受講者のモチベーションを高めるのです。
お金を払って学ぶということには、このような無意識の心の動きがあるということを、受講する側も知っておくことは有意義だと思います。 |
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