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無料情報で投資の勉強をする 〜その欠点と限界〜 |
「タダほど恐いものはなし」な〜んて言葉がありますが、タダだからかこそ気をつけておかなくてはならないことがあります。
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サイトの中には、まったくの善意で貴重な情報を提供してくれている場合もありますが、営利企業が提供してくれる情報には、やはりタダで提供してくれるなりのには、それなりの理由があると思ったほうがいいと思います。
つまりは、「自分たちの顧客になってもらえる方向へ誘導する情報を、さりげなく提供する。」、という意図がある場合があるので、情報を鵜呑みにしてはいけないということです。さらに広告や宣伝の一環である情報提供にお金をかけるということは、そのお金は、顧客の負担に跳ね返っているということも忘れずに。
有料情報の中にも、この手のものがあるので、それはそれでもっとタチが悪いのですが、無料情報の場合には、気軽に利用できるだけに、このような意図があることを、いま一度思い出しておきましょう。一面的な情報だけで判断せず、広くいろいろな立場からの情報を集めて検討することが必要です。
さらに、無料の情報を提供する場合、個人情報を求められることもあります。メールアドレスを始めとして、名前、住所、電話など・・・・・これは、無料の情報と引き換えに、顧客情報として、提供側の財産となりますから、個人情報と交換しているという意識を持ったほうがよいと思います。怪しい無料情報や必要のない無料情報を得るために、個人情報を渡すさないように。
上記の項目とかぶりますが、ある営利意図を持って、無料情報を提供している場合は、そこにはバイアスがかかりますので、正しい情報とは限らないということに注意しましょう。1個1個の情報は正しくても、構成の仕方や、ムリのある理論展開によって、特定の結論に誘導されてしまう場合もあります。
営利目的がない場合でも、正しい情報とは限りません。「投資は自己責任で。」「このサイトの情報をもとに投資された場合にも、いかなる損害に対して責任を負うものではありません。」などなどの一文をご覧になったことがあるでしょう。提供された情報の最終判断と最終確認は、私たちに任されているのです。
| ● お金はタダだが、時間は消費していることは認識しておくべし。 |
これは無料情報に限ったことではないのですが、カスな情報に使ってしまった時間は、やはり損失です。時間に価値はないと思うかもしれませんが、その時間を使えば、稼ぎ出せるお金があるかもしれませんし、何よりも使ってしまった時間は、もう戻ってきません。
さらに、無料の情報は、整理して体系付けられていないことも多いので、自分であちこち探し回り、自分なりに整理しなくてはならないことがあります。その手間と時間をなくすために、有料情報を買うということを考えなくてはならない場合もあるのです。
いずれにせよ、タダという金銭的な面にのみ気を奪われて、時間や手間を使っていることを忘れてしまいがちになりますので、ご注意を。
実際には、無料情報を利用しながら、有料の情報を併用しているという方のほうが多いと思います。セミナーやDVDなどの高額なものはともかくとして、本や雑誌などなら、みなさん気軽に利用しているでしょう。有料情報を利用する場合の状況や理由を考えると、無料情報の限界が分かると思います。
さらに勉強の結果、自分の求める情報を得るためには、無料情報では飽き足らなくなってくることもあります。また、時間的効率の悪さを感じて、時間の節約のために有料情報を求める場合もあるでしょう。
いずれにせよ、無料情報をうまく利用しつつ、無料情報には限界があることも知って、有料情報を利用するべきときは利用するというのが、ベストなのではないでしょうか。
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