中国以外にも、インド・ロシア・ブラジル、そしてベトナムやタイ、ドバイなどの国が、オススメの新興国として、最近あちこちででは取り上げられています。
私も、そうした情報に触れるたびに目移りしてしまうタチなのですが(^^;)、これまで得てきた情報から思うことは、「どこの国も、それぞれオススメされるだけの魅力(=優れた点)を備えているのは確か」ということ。
ただし、それぞれの国によって、強味や期待できるものが異なるので、そこのところを理解したうえで、自分の投資目的に合った国へ投資するということが大事なのではないかと思います。(なんのひねりもない結論で、拍子抜けだったらゴメンなさい。。。)
私の独断と偏見で、ざっくりと分類してしまうと、こんな感じになるでしょうか。(しつこいようですが、あくまでも私のイメージです。)
※人それぞれに、くくり方やイメージは異なってくると思いますので、その点はご容赦ください。
| BRICs |
・王道狙いなら・・・→中国、インド
・資源に注目なら →ロシア、ブラジル |
| その他の新興国 |
・地理的メリットで躍進!?→トルコ、タイ、中東(ドバイ)
・資源狙いなら・・・ →中東、南アフリカ、モンゴルなど。
・成長性はあるが、新興国の中でも投資環境がイマイチ。だからこそ、株価の成長余力に期待がかかる!?
→ベトナム、モンゴルなどなど。
・高金利外債で人気 →南アフリカ、トルコ
・高配当 →タイ |
やはりBRICsは、その経済規模や国としての存在感、株価の位置(=資金の流入具合)から言っても、その他の新興国とは分けて考えたほうが良いのではないかと思います。その他の新興国とは、よく「NEXT11」とか「VISTA」とか言われる国ですね(そこに含まれない国も入ってますが)。
上の表には入ってませんが、韓国、インドネシア、フィリピン、東欧、カザフスタンなども新興国投資先として目にすることが多いですよね。これらの国は、いまいち私のアンテナにひっかかってこないため、自分なりのイメージが掴めず、表には入れませんでした。
上記の表は、独断と偏見たっぷり(50%配合くらいか?)のイメージ分類なわけですが、私が、どうしてこういうイメージ分類にいたったかについて、さらに詳しくは以下の項目をご覧いただければ・・と思います。(3月中に作成予定)

私は、どこの国も詳しくないので、投資目的によって、投資国を選ぶ方法をとっていますが、あなたが得意な国があれば、その強味を生かすのもいいですよね。
得意とはいかなくても、「行ったことがある国から選ぶ」というのも、その国のイメージが掴みやすいですから、投資先として良いと判断した場合も、気持ちがぶれることなく長期投資ができることにつながるかもしれません。「将来、住みたい国」「好きな国」で選ぶ人もいますので、投資先を決めるポイントも様々だと思います。