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| 中国株コラム<なげやり的中国株対決! | |||||||||||||||||||
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| ここで言う長期投資とは,ある銘柄を購入したら,短期間に売買はせず,数年持ち続けて,資産を増やす方法を指すこととします。また短期売買とは,ある銘柄を購入したら,短期間(数日〜数ヶ月)の間の適当な時期に利益を確定し,別の銘柄を購入することを繰り返しながら,資産を増やしていく方法だとします。 |
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| 個人的結論としては,どちらでもいいのではないかと思っています。それぞれの性格やライフスタイルに応じて,無理のない方法をとればいいのではないでしょうか。 その理由は,長期投資も短期売買も,長所・短所がありますが,基本的には,購入銘柄でハズレをひかなければ,中国の経済成長の恩恵を受けて,長期的には右肩上がりに上昇していくと思うからです。 |
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長期投資は,購入銘柄の長期的成長を見越して,じっと持ち続ける方法です。この方法は,一度購入してしまえば,よっぽどのことがない限り売ることはないので,ある意味ラクといえばラクです。
さらに,長期に保有するということは,売買手数料などのムダな費用もかからないですし,大きく値上がりする局面に遭遇する確率も,短期売買より大きいので(←単純に考えて,持ち時間が多ければ,それだけチャンスに当たる確率も高くなるという考えです。),「大きく資産を増やしたいなら,長期投資」という考えも,よく聞きます。 ただし長期に渡って蓄積された含み益は,あくまでも含み益。まだ自分の手では掴んでいないというリスクが伴います。ですから,購入銘柄がババであったときのダメージは大きくなり,撤退時期を誤ると大きな損失を被る可能性もあります。 このようなリスクを回避するひとつの手段として,「2倍になったら,半分売る」という方法を勧める人もいます。残りの半分は,タダ株ということになりますから,その後はど〜んと構えていられるというわけです。(ただ,この方法だと,最低2単位は株を持っていないといけないので,資金が少ない人には,難しいんですよねえ。) 長期投資の場合は,日々の値動きに惑わされない意志の強さを持っている方,忙しくて株価や細かいニュースのフォローが難しい方向きと言えましょう。ただし,本当にダメな時は撤退しなくてはならないので,最低限の状況把握と的確な判断力が最終的に必要なのは,短期売買でも長期投資でも一緒かもしれません。。(←これがきっと儲けられる人との差なんだろうなあ・・・。) |
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短期売買は,購入した銘柄に,ある程度含み益が出たり,株価が上昇しすぎたと判断したときに,売却し利益を確定するものです。売買のタイミングが重要になるので,ある程度はテクニカル分析の知識が必要になります。
この方法だと,こまめに利益を確定していけるので,せっかく上がった株が,下がっていくのを見るのが嫌だという人にはいいかもしれません。テクニカル分析を知らなくても,「買値より20%上昇したら売る」というルールを決めておく方法もあります。ただし売却後にどんどん上がっていくことも多いので,過去を振り切れる潔さは必須です。 どちらにせよ,マメに株価をチェックして,売買時期を判断しなくてはなりませんので,その手間を楽しめる人でないとムリでしょう。また,株価が落ち込んだときに,損切りできる勇気も必要です。 利益を確定していくので,長期投資の場合のようなリスクはないように見えますが,確定した利益を全て中国株に再投資するのであれば,あまり変わらないかもしれませんね。ただ損切りをしっかりやっていけば,見込み違いの銘柄を長期投資の名のもとに,ずるずる持ち続けてしまうリスクはなくなるはずです。 中国株の売買は,日本株より手数料がかかることが多いので,あまりにも頻繁な売買は向かないと思いますが,ユナイテッドワールド証券は,かなり手数料が安いので,短期売買もやりやすくなってきているのではないでしょうか。 中国株でテクニカル分析による売買を行っている方は,あまりお見かけしませんが,「りりらの中国株でにこにこ」や「優雅な人生選び」では,テクニカル分析による売買の片鱗を見ることができるので,興味がある方には,参考になるかもしれませんよ。 |
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結局,どちらでも好きなほうを選べばいいという日和見的結論のために,いろいろ書いてしまいました。でも,この問題は,つまるところ「いつ売るか?」という問題になるため,とても難しい問題のような気がします。「株は,売り時が難しい。」という話は,よく耳にしますし,私も株を始めてみて,その言葉を痛感するようになりました。
もしかしたら実は、長期投資と短期売買のどちらかが,明らかに勝っているのかもしれません。残念ながら,どちらが勝ち組みになるのかは,私には分からないのです・・。 |
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折衷案として,「一部は,長期。一部は,短期。」という方法をとっている人もいます。長期と短期の比率は,それぞれの性格やライフスタイル,投資経験のレベルに応じて決めればいいでしょう。ただし,この場合には,購入する時に,長期投資の銘柄なのか,短期売買の銘柄なのかを決めておかないと混乱します(笑)。
ちなみに,私の場合は,テクニカル分析の勉強と実践をかねて,将来的には,一部で短期売買にもチャレンジしてみたいと思っています♪ さて,みなさんは・・・・? |
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